有価証券報告書-第47期(2024/04/01-2025/03/31)
(3)人的資本
人材の育成及び多様性の確保、社内環境整備に関する方針、戦略
人的資本につきましては、当社は少人数であり、役員及び社員自身による自己管理体制により、個性や経験などの多様性を尊重する事で、能力を最大限に発揮する事が出来、社会情勢の変化に対応した職能教育やSDGs教育などの各種の教育を行うことによりステークホルダーや一般社会への貢献が出来るものと考えております。
女性・外国人・中途採用者の管理職への登用等、中核人材の登用等における多様性の確保については、機会あるごとに積極的に対応して参ります。
現在の状況につきましては、当社派遣社員を含む全従業員約60名の内、女性管理職は2名、中途採用者の管理職登用については2名ですが、今後につきましては、登用人数増加を目標とします。
外国人の登用につきましては、業務の特性上難しい部分も有りますが、積極的な対応を検討して参ります。中期的な企業価値の向上を目指した多様性の確保に向け、今後以下の取組を行います。
現在、ミニプリンタを取扱う当社の取引先である大手製造業においても、平均年齢は40歳代後半となっており、顧客担当者の平均年齢も同様な状況となっておりますが、近年はIT・システム系企業顧客の担当者が低年齢化していることから、当社としても弱年齢層の採用活動を定期的に実施しております。
しかしながら、ジェネレーションギャップやカルチャーギャップにより若手の早期退職者も多いため、新たな社内環境整備方針として若手社員の定着促進のため、就業体制の見直しや自由豁達な提案や意見を受け入れる体制の整備を行っていきます。
その他、ベテラン営業マンの長期就業に対応するための環境改善が今後の課題となっています。
当社の営業マンは長年の製品技術知識とキャリアを持つベテランが多く営業スタイルも各人ごとに異なり、原則として顧客のローテーションなども無いため顧客担当者との長年の人間関係、信頼関係から顧客から要求されるあらゆる問題に対してスムースな対応が行える事が利点となっております。
このため、新人の研修や顧客引継ぎに当たっては画一的なマニュアルは無く、当社グループ工場で基礎的な製品知識の習得を行った後は各営業部管理者と工場技術者が新人の個性や多様性を尊重し、相互サポートにより更なる製品技術知識の習得と顧客対応技術のキャリアアップ・スキルアップを図る体制となっております。
「新たな成長」の実現に向けては、将来の海外展開推進による多様性の確保を目指します。海外展開に於いて先住民族や少数民族、女性など人権に配慮した多様性の確保を行います。また、多様性の確保を念頭においての、業務目的に応じた働き方自由度の拡大、人権に配慮した採用の実施、経営戦略への取組み、推進体制の構築、全社的な環境・ルールの整備、管理職の行動・意識改革、情報発信と対話など、各局面における取組を1歩ずつ進めて参ります。
人材の育成及び多様性の確保、社内環境整備に関する方針、戦略
人的資本につきましては、当社は少人数であり、役員及び社員自身による自己管理体制により、個性や経験などの多様性を尊重する事で、能力を最大限に発揮する事が出来、社会情勢の変化に対応した職能教育やSDGs教育などの各種の教育を行うことによりステークホルダーや一般社会への貢献が出来るものと考えております。
女性・外国人・中途採用者の管理職への登用等、中核人材の登用等における多様性の確保については、機会あるごとに積極的に対応して参ります。
現在の状況につきましては、当社派遣社員を含む全従業員約60名の内、女性管理職は2名、中途採用者の管理職登用については2名ですが、今後につきましては、登用人数増加を目標とします。
外国人の登用につきましては、業務の特性上難しい部分も有りますが、積極的な対応を検討して参ります。中期的な企業価値の向上を目指した多様性の確保に向け、今後以下の取組を行います。
現在、ミニプリンタを取扱う当社の取引先である大手製造業においても、平均年齢は40歳代後半となっており、顧客担当者の平均年齢も同様な状況となっておりますが、近年はIT・システム系企業顧客の担当者が低年齢化していることから、当社としても弱年齢層の採用活動を定期的に実施しております。
しかしながら、ジェネレーションギャップやカルチャーギャップにより若手の早期退職者も多いため、新たな社内環境整備方針として若手社員の定着促進のため、就業体制の見直しや自由豁達な提案や意見を受け入れる体制の整備を行っていきます。
その他、ベテラン営業マンの長期就業に対応するための環境改善が今後の課題となっています。
当社の営業マンは長年の製品技術知識とキャリアを持つベテランが多く営業スタイルも各人ごとに異なり、原則として顧客のローテーションなども無いため顧客担当者との長年の人間関係、信頼関係から顧客から要求されるあらゆる問題に対してスムースな対応が行える事が利点となっております。
このため、新人の研修や顧客引継ぎに当たっては画一的なマニュアルは無く、当社グループ工場で基礎的な製品知識の習得を行った後は各営業部管理者と工場技術者が新人の個性や多様性を尊重し、相互サポートにより更なる製品技術知識の習得と顧客対応技術のキャリアアップ・スキルアップを図る体制となっております。
「新たな成長」の実現に向けては、将来の海外展開推進による多様性の確保を目指します。海外展開に於いて先住民族や少数民族、女性など人権に配慮した多様性の確保を行います。また、多様性の確保を念頭においての、業務目的に応じた働き方自由度の拡大、人権に配慮した採用の実施、経営戦略への取組み、推進体制の構築、全社的な環境・ルールの整備、管理職の行動・意識改革、情報発信と対話など、各局面における取組を1歩ずつ進めて参ります。