こうした経営環境のなか、当社グループは今期の最重要テーマとして「グループ経営の推進」を掲げ、権限移譲を図り意思決定を迅速にするため、事業本部制を導入しました。グループの中核事業である情報通信事業では、約6万件の既存顧客のデータベースを活用した顧客との関係性強化に取り組み、LEDやセキュリティ商材の販売を強化しました。BPO※1事業では、営業体制を強化し、M&Aにより上海ベスト社を取得するなど、顧客拡大に努めるとともに、BPOセンターの業務効率化や品質向上、受入可能業務の拡充に取り組んでまいりました。
以上により、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が前年同四半期と比べ25.4%増の2,096百万円となりました。営業利益は、増収効果及び情報通信事業における営業生産性の向上等により1百万円(前年同四半期は40百万円の損失)となり、経常利益は3百万円(前年同四半期は42百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9百万円(前年同四半期は52百万円の損失)となりました。
※1 BPO(Business Process Outsourcing)の略称です。
2016/05/13 13:40