こうした経営環境のなか、当社グループはグループ会社間のシナジーを最大化するべく、事業本部間の取引増大と組織の再編成を行いました。情報通信事業では、約6万件の顧客データベースを活用した情報通信機器や光回線、LED照明の顧客アップセルに注力してまいりました。環境関連事業では、代理店開拓を進めLED照明の拡販に努めるとともに、2018年12月に太陽光発電システムや蓄電池の販売を行う株式会社産電の株式100%を取得し、第2四半期より連結収益に貢献しております。BPO(※1)事業では新規顧客の開拓及び既存顧客からの売上の積み上げに取り組むとともに、賚卡睦騰遠商務咨詢(大連)有限公司(大連傑作商務諮詢有限公司から社名変更)の収益が第2四半期より寄与しております。海外法人事業では、ベトナムや上海の拡販に注力するとともに2018年9月に事業化設立し、事業化を進めていましたレカムビジネスソリューションズインディアの売上を2月より計上いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が前年同期比51.2%増の4,504百万円となりました。営業利益は海外法人事業においてインドや台湾の先行投資等もありましたが、前年同期比10.3%増の234百万円、経常利益は前年同期比34.4%増の264百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比30.7%増の132百万円となりました。
※1 BPO(Business Process Outsourcing)の略称です。
2019/05/13 15:38