四半期報告書-第29期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 16:11
【資料】
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【項目】
41項目
13.金融商品の公正価値
(1) 金融商品の公正価値
金融商品の帳簿価額と公正価値は、以下のとおりです。
(単位:千円)
前連結会計年度
(2021年9月30日)
当第1四半期連結会計期間
(2021年12月31日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
負債
長期借入金(1年内返済予定含む)965,822966,0451,395,3211,395,959

(注) 1 現金及び現金同等物、定期預金、営業債務及びその他の債務
これらの勘定は短期間で決済されるので、帳簿価額と公正価値が近似しております。そのため、上記の表中には含めておりません。
2 営業債権及びその他の債権
営業債権及びその他の債権のうち、短期間で決済される債権については、帳簿価額と公正価値が近似しているため上記の表中には含めておりません。
短期間で回収又は決済されない債権については、一定の業種ごとに区分した債権ごとに、債権額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値に基づいて算定しております。観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値を算定しているため、公正価値の測定及び開示ではレベル3に分類しております。
3 株式・出資金
株式・出資金には、市場性のある株式、非上場株式が含まれております。市場性のある株式は、活発な市場における同一資産の市場価格で公正価値を算定しており、観察可能であるためレベル1に分類しております。
4 借入金・社債
借入金のうち、12ヶ月以内に償還及び返済される部分については、帳簿価額と公正価値が近似しているため上記の表中には含めておりません。
借入金については、契約ごとの将来キャッシュ・フローから、類似の満期日の借入金に対して適用される期末借入金利を用いて割り引いた現在価値に基づいて算定しております。観察可能な市場データを利用して公正価値を算定しているため、公正価値の測定及び開示ではレベル2に分類しております。
5 各金融資産及び金融負債の事後測定方法
IFRS第9号「金融商品」に基づく各金融資産及び金融負債の測定方法は、以下のとおりです。
償却原価で測定:営業債権、営業貸付金、借入金
純損益を通じて公正価値で測定:保険積立金、株式・出資金
その他の包括利益を通じて公正価値で測定:株式・出資金
(2) 公正価値ヒエラルキー
公正価値のヒエラルキーは、次のように区分しております。なお、レベル間の振替は、各四半期末日に発生したものとして認識しております。
レベル1:企業が測定日現在でアクセスできる同一の資産又は負債に関する活発な市場における(無調整の)相場価格により測定された公正価値
レベル2:資産又は負債について直接又は間接に観察可能なインプットのうち、レベル1に含まれる相場価格以外により算出された公正価値
レベル3:資産又は負債についての観察可能でないインプットにより算出された公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、最もレベルの低いインプットに応じて決定しております。
① 金融商品の帳簿価額及び公正価値
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類された、経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、次のとおりです。
前連結会計年度 (2021年9月30日)
(単位:千円)
公正価値
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
保険積立金44,98844,988
株式・出資金9,0109,010
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
株式・出資金27,79727,797
合計9,010-72,78681,796

当第1四半期連結会計期間末 (2021年12月31日)
(単位:千円)
公正価値
レベル1レベル2レベル3合計
金融資産
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
保険積立金44,98844,988
株式・出資金5,9605,960
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
株式・出資金18,13318,133
合計5,960-63,12169,081

当第1四半期連結累計期間において、レベル1、レベル2およびレベル3の間の振替はありません。
② 公正価値の測定方法
市場性のない有価証券については、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価技法、純資産価値に基づく評価技法、その他の評価技法を用いて算定しており、公正価値ヒエラルキーレベル3に区分しております。非上場株式の公正価値測定にあたっては、割引率等の観察可能でないインプットを利用しており、必要に応じて一定の非流動性ディスカウント、非支配持分ディスカウントを加味しております。
③ レベル3の調整表
前第1四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)におけるレベル3の金融商品の変動は、以下のとおりです。
(単位:千円)
2020年10月1日残高137,101
取得5,181
売却△4,120
包括利益
四半期利益△134
その他の包括利益-
2020年12月31日残高138,028
2020年12月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得または損失△134


当第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)におけるレベル3の金融商品の変動は、以下のとおりです。
(単位:千円)
2021年10月1日残高72,786
取得-
売却△5,150
包括利益
四半期利益-
その他の包括利益△4,514
2021年12月31日残高63,121
2021年12月31日に保有する金融商品に関して純損益に認識した利得または損失-

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