資本金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年8月31日
- 16億1835万
- 2008年8月31日 +8.6%
- 17億5755万
- 2009年8月31日 +5.69%
- 18億5758万
- 2010年8月31日 +1.68%
- 18億8884万
- 2011年8月31日 +5.43%
- 19億9133万
- 2012年8月31日 -95.08%
- 9800万
- 2013年9月30日 +347.82%
- 4億3886万
- 2014年9月30日 +379.18%
- 21億293万
- 2015年9月30日 +52%
- 31億9642万
- 2016年12月31日 +27.39%
- 40億7182万
- 2017年12月31日 -98.94%
- 4317万
- 2018年12月31日 +999.99%
- 4億8256万
- 2019年12月31日 +540.17%
- 30億8920万
- 2020年12月31日 +0.25%
- 30億9688万
- 2021年12月31日 -100%
- 0
- 2022年12月31日
- 0
- 2023年12月31日
- 5億7500万
個別
- 2007年8月31日
- 16億1835万
- 2008年8月31日 +8.6%
- 17億5755万
- 2009年8月31日 +5.69%
- 18億5758万
- 2010年8月31日 +1.68%
- 18億8884万
- 2011年8月31日 +5.43%
- 19億9133万
- 2012年8月31日 -95.08%
- 9800万
- 2013年9月30日 +347.82%
- 4億3886万
- 2014年9月30日 +379.18%
- 21億293万
- 2015年9月30日 +52%
- 31億9642万
- 2016年12月31日 +27.39%
- 40億7182万
- 2017年12月31日 -98.94%
- 4317万
- 2018年12月31日 +999.99%
- 4億8256万
- 2019年12月31日 +540.17%
- 30億8920万
- 2020年12月31日 +0.25%
- 30億9688万
- 2021年12月31日 -100%
- 0
- 2022年12月31日
- 0
- 2023年12月31日
- 5億7500万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- 当社は、本新株予約権に係る新株予約権証券を発行しない。2024/03/27 15:00
7.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金
本新株予約権の行使により当社普通株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項の規定に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし(計算の結果1円未満の端数が生じる場合はその端数を切り上げた額とする。)、当該資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額を増加する資本準備金の額とする。 - #2 株式の保有状況(連結)
- ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式のうち、当事業年度における貸借対照表計上額の資本金額の100分の1を超える銘柄2024/03/27 15:00
(注)議決権行使権限の対象となる株式数を記載しております。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(千円) 貸借対照表計上額(千円) - #3 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 償第三者割当によるものであります。
発行価格 20円
資本組入額 10円
割当先 Red Planet Hotels Limited
2.新株予約権の行使による増加であります。
3.2019年3月27日開催の定時株主総会決議により、2019年4月10日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行い、発行済株式総数が506,785,387株減少し56,309,487株に変更されております。
4.有償第三者割当によるものであります。
発行価格 133円
資本組入額 66.5円
割当先 EVO FUND
5.新株予約権の行使による増加であります。
6.新株予約権の行使による増加であります。
7.新株予約権の行使による増加であります。
8.会社法第447条第1項及び会社法第448条第1項の規定に基づき、株主総会の決議により資本金を3,096,887千円、資本準備金を5,404,495千円減少し、欠損填補したものであります。
9.2023年2月8日を払込期日とする第三者割当増資により、発行済株式総数が57,500,000株、資本金が575,000千円及び資本準備金が575,000千円増加しております。2024/03/27 15:00 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における純資産の額は1,152百万円で、前連結会計年度末から534百万円増加しております。2024/03/27 15:00
これは主に親会社株主に帰属する当期純損失683百万円を計上した一方、2023年2月8日を払込期日とする第三者割当増資により、資本金及び資本準備金がそれぞれ575百万円増加したためであります。
ロ)キャッシュ・フローの状況 - #5 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- (重要な後発事象)2024/03/27 15:00
資本金の額の減少及び剰余金の処分について
当社は、2023年9月26日開催の取締役会において、2023年12月1日開催の臨時株主総会に「資本金の額の減少及び剰余金の処分について」を付議することを決議し、当該臨時株主総会において承認可決されました。なお、債権者保護手続が完了した2024年1月12日に資本金の額の減少の効力が発生しております。