同事業は、配当及び利息の支払原資となる営業キャッシュ・フローを創出し、これを通じて当社が活用し得る優先資本の規模を拡大するとともに、さらなるビットコインの蓄積につなげることを目的としております。当社は、相場の方向性そのものから収益を得ることを主眼とするのではなく、継続的な収益の創出とリスク管理の両立を目的として同事業を運営しております。
当中間連結会計期間におけるビットコイン関連事業のセグメント売上高は4,742百万円(前年同期は1,904百万円)となりました。その主な内訳は、ビットコインデリバティブに係る受取オプション料4,583百万円及びビットコインデリバティブ評価損益143百万円です。第2四半期(4〜6月)の売上高は1,759百万円となり、第1四半期(1〜3月)の2,983百万円を下回りました。セグメント利益は4,279百万円と(前年同期は1,641百万円)なりました。
同事業では、ビットコイン及び現金を取引の担保として活用しているため、事業規模は、当社グループが保有するビットコインの数量及び利用可能な資金の規模に応じて変動します。当中間連結会計期間においては、ビットコイン保有量の増加ペースが当初想定を下回ったことが、同事業の規模拡大に一定の制約となりました。
2026/08/13 16:46