全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 産業資材事業
連結
- 2016年3月31日
- 1854万
- 2017年3月31日 +874.94%
- 1億8076万
- 2018年3月31日 -35.12%
- 1億1728万
- 2019年3月31日 +258.13%
- 4億2003万
- 2020年3月31日 +22.81%
- 5億1583万
- 2021年3月31日 +38.21%
- 7億1293万
- 2022年3月31日 +1.97%
- 7億2696万
- 2023年3月31日 -9.44%
- 6億5835万
- 2024年3月31日 -13.43%
- 5億6990万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ◆アジア事業2024/05/10 15:15
[産業資材事業]
主要顧客である建機・農機をはじめとした産業用機械メーカーの生産台数が減少した影響を受け、尿素SCR用モジュール・タンクや樹脂・ゴム製品等の販売が減少しました。一方、電力・プラント向けライニングの販売は増加しました。また、中国においては、景気低迷により、建機の生産台数が軟調に推移したため、同国での関連商材の販売が減少しました。これらの結果、売上高は43億2百万円(前年同期比2.7%減)となり、営業利益は5億69百万円(前年同期比13.4%減)となりました。