全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 産業資材事業
連結
- 2017年6月30日
- 2億959万
- 2018年6月30日 +67.78%
- 3億5165万
- 2019年6月30日 +166.25%
- 9億3625万
- 2020年6月30日 -2.35%
- 9億1430万
- 2021年6月30日 +58.2%
- 14億4646万
- 2022年6月30日 -1.25%
- 14億2834万
- 2023年6月30日 -8.31%
- 13億959万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ◆アジア事業2023/08/08 15:01
[産業資材事業]
主要顧客である日系建機・農機メーカーへのゴム・樹脂商材の新規採用品目が増加した一方で、欧州乗用車メーカーの生産台数が想定を下回ったため、尿素SCR商材の販売が減少しました。また、中国の経済回復が足踏み状態にあることから同国の建機生産台数が減少し、関連商材の販売が伸び悩みました。そのため、売上高は89億15百万円(前年同期比0.6%増)に留まりました。損益面では価格転嫁のタイムラグに為替の影響が加わり、営業利益は13億9百万円(前年同期比8.3%減)となりました。