有価証券報告書-第38期(2022/04/01-2023/03/31)
(4)指標及び目標
当社グループは、具体的なCO2排出量削減目標値に替えて、(2)で掲げた「BESSの家 健康宣言」のもと、長持ちするサステナブルな家づくりに取り組むことや経年による価値を見出す当社独自の再販(歳時住宅)システムを構築することにより、建替え等によるCO2排出を抑えることにつながり、結果として環境負荷の低減にも資すると考えております。また、1998年にBESSフォレストクラブを設立し、自然・環境保全活動にも積極的に取り組んでおります。
・BESSフォレストクラブ https://www.rccore.co.jp/environment/forestclub.html
1)サステナブルな家づくり
自然材にこだわって、自然の恵みを活かす家づくりを行ってきており、丈夫で長持ちする飽きのこないデザインの木の家(サステナブルな家)に、長く愛着を持って住んでいただくことで、環境の持続性に貢献すると考えております。当社では独自の最大60年間の住宅瑕疵保証を提供しており、ユーザーが安心して長く住んでいただけるようメンテナンス等の充実したサポートも行っております。
2)材料代替による排出削減効果
下のグラフは、136㎥の住宅を想定して、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、木造の住宅を建てた場合に、材料を加工する時に排出する炭素の量を比較したものです(*注)。家を建てるときに木造を選べば、材料を製造するときの温室効果ガス排出量が鉄筋コンクリート4分の1、鉄骨造の3分の1で済むことになります。これが、材料代替による排出削減効果と呼ばれるものです。

3)CO2を固着するBESSの家
二酸化炭素(CO2)を吸収して育った樹木は、木材になってもCO2を貯蔵し続けます。普通の木造住宅の3倍以上である約50本分もの木材を組み合わせて作ったログハウスでは、より多くのCO2を固着し、地球温暖化防止にも一役買っています。
木は生長の過程でCO2を吸収していきますが、吸収力は木の生長とともに衰えるため、木を計画的に伐採して使い、そこに若木を植えることが、CO2吸収力の高い森林を育てることにつながります。木の家に住むことは、「CO2を固着」し、「森のCO2吸収力を促進」するという2つの点で地球温暖化防止に貢献すると考えております。
また、当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成及び社内環境整備に関する考え方について、全ての社員に公正な評価及び登用の機会を設けているため、属性毎の目標数値を敢えて掲げていませんが、当事業年度の実績は「第1企業の概況 5従業員の状況」に記載の通りであります。
当社グループは、具体的なCO2排出量削減目標値に替えて、(2)で掲げた「BESSの家 健康宣言」のもと、長持ちするサステナブルな家づくりに取り組むことや経年による価値を見出す当社独自の再販(歳時住宅)システムを構築することにより、建替え等によるCO2排出を抑えることにつながり、結果として環境負荷の低減にも資すると考えております。また、1998年にBESSフォレストクラブを設立し、自然・環境保全活動にも積極的に取り組んでおります。
・BESSフォレストクラブ https://www.rccore.co.jp/environment/forestclub.html
1)サステナブルな家づくり
自然材にこだわって、自然の恵みを活かす家づくりを行ってきており、丈夫で長持ちする飽きのこないデザインの木の家(サステナブルな家)に、長く愛着を持って住んでいただくことで、環境の持続性に貢献すると考えております。当社では独自の最大60年間の住宅瑕疵保証を提供しており、ユーザーが安心して長く住んでいただけるようメンテナンス等の充実したサポートも行っております。
2)材料代替による排出削減効果
下のグラフは、136㎥の住宅を想定して、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、木造の住宅を建てた場合に、材料を加工する時に排出する炭素の量を比較したものです(*注)。家を建てるときに木造を選べば、材料を製造するときの温室効果ガス排出量が鉄筋コンクリート4分の1、鉄骨造の3分の1で済むことになります。これが、材料代替による排出削減効果と呼ばれるものです。

3)CO2を固着するBESSの家
二酸化炭素(CO2)を吸収して育った樹木は、木材になってもCO2を貯蔵し続けます。普通の木造住宅の3倍以上である約50本分もの木材を組み合わせて作ったログハウスでは、より多くのCO2を固着し、地球温暖化防止にも一役買っています。
木は生長の過程でCO2を吸収していきますが、吸収力は木の生長とともに衰えるため、木を計画的に伐採して使い、そこに若木を植えることが、CO2吸収力の高い森林を育てることにつながります。木の家に住むことは、「CO2を固着」し、「森のCO2吸収力を促進」するという2つの点で地球温暖化防止に貢献すると考えております。
また、当社グループでは、上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成及び社内環境整備に関する考え方について、全ての社員に公正な評価及び登用の機会を設けているため、属性毎の目標数値を敢えて掲げていませんが、当事業年度の実績は「第1企業の概況 5従業員の状況」に記載の通りであります。