全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - フィットネス事業
連結
- 2016年5月31日
- -6698万
- 2017年5月31日
- -862万
- 2018年5月31日
- 2457万
- 2019年5月31日 -16.51%
- 2052万
個別
- 2020年5月31日
- -3921万
- 2021年5月31日
- 976万
- 2022年5月31日 +19.05%
- 1163万
- 2023年5月31日 +27.7%
- 1485万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、2023年1月から3月までの四半期別GDP実質成長率は前四半期比で横ばいとなりました。企業収益は緩やかに改善し、雇用情勢は求人広告件数が増加しているものの、有効求人倍率は横ばい圏内であります。また、世界的に長期金利が上昇傾向にある中、低金利の円は外国為替相場において円安傾向にあるため、今後も輸入物価及び消費者物価は継続して上昇していくことが見込まれ、国内景気は停滞するおそれがあります。2023/07/14 10:10
当社の事業セグメントは、バイク事業及びフィットネス事業となっております。当第1四半期累計期間におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。
(バイク事業)