売上高
連結
- 2009年12月31日
- 140億2701万
- 2010年12月31日 +7.83%
- 151億2552万
- 2011年12月31日 +14.09%
- 172億5597万
- 2012年12月31日 +6.04%
- 182億9764万
- 2013年12月31日 +8.52%
- 198億5624万
- 2014年12月31日 +5.95%
- 210億3836万
- 2015年12月31日 +12.54%
- 236億7569万
- 2016年12月31日 +9.92%
- 260億2334万
- 2017年12月31日 +5.92%
- 275億6458万
- 2018年12月31日 +7.94%
- 297億5187万
- 2019年12月31日 +4.26%
- 310億2061万
- 2020年12月31日 -23.98%
- 235億8241万
- 2021年12月31日 +25.15%
- 295億1241万
- 2022年12月31日 +20.97%
- 357億156万
- 2023年12月31日 +10.15%
- 393億2585万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 11:13
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 果物事業2024/02/14 11:13
当セグメントの売上高は、新型コロナウイルスの影響は長引いているものの、外食需要が回復基調にあることに加え、「事業ポートフォリオの変革」を推進し新規・深耕の営業活動で顧客の裾野拡大を図った結果、売上高は38,818百万円と前年同期と比べ3,550百万円(10.1%)の増収となりました。当セグメントの利益につきましては、増収効果のほか、引き続き徹底した効率化等の施策を講じながら売価の改善にも注力したことで、セグメント利益(経常利益)は751百万円と前年同期と比べ313百万円(71.7%)の増益となりました。
② 物流事業