経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2016年1月31日
- 24億3500万
- 2017年1月31日 +91.09%
- 46億5300万
有報情報
- #1 財務制限条項に関する注記
- (2)各年度決算期の末日における当社の連結貸借対照表において、純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日または契約で基準と定める決算期の末日における当社の連結の貸借対照表における純資産の部の金額のいずれか大きいほう(*1)の75%の金額以上に維持すること。2017/03/16 16:50
(3)各年度決算期の末日における当社の単体の損益計算書上において、2期連続して経常損失を計上しないこと。
(4)各年度決算期の末日における当社の連結の損益計算書上において、2期連続して経常損失を計上しないこと。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況の中、当社グループは「食の製販一体体制の確立」というグループ目標のもと、独自性のある商品開発を推し進め、神戸物産グループ全体の競争力を強化してまいりました。また、お客様のニーズを素早く捉えた施策を実施し、高品質で魅力のある商品をベストプライスで提供してまいりました。2017/03/16 16:50
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は621億22百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益は35億92百万円(同49.8%増)、経常利益は46億53百万円(同91.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億20百万円(同49.8%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。