当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政権交代後の円安及び株価の回復等により景気回復への期待感が高まりつつあります。しかしながら、欧州の財政問題、原子力発電所停止による全国的な電力供給問題に加え、中国経済の減速や消費税増税政策等もあり、依然として景気の先行きは、不透明感を拭えない状況となっております。
このような状況下、当社グループの服飾事業におきましては、収益体質の強化に向け、販売品目の整理等に取り組みましたが、為替の影響により売上原価は増加することとなりました。賃貸・倉庫事業におきましては、空き倉庫の賃貸先募集を積極的に進めました。これらの結果により、当第1四半期連結累計期間の連結業績は売上高558,957千円(前年同四半期連結累計期間比4.0%の減少)、営業利益76,925千円(前年同四半期連結累計期間比22.7%の増加)となったものの、営業外収益に「包括的長期為替予約」の評価益等を為替差益として76,679千円計上したことにより経常利益152,867千円(前年同四半期連結累計期間比10.5%の減少)、四半期純利益は87,045千円(前年同四半期連結累計期間比8.7%の減少)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2015/01/13 16:50