当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策を背景に企業収益の改善や雇用情勢の持ち直しが見られるなど、緩やかな回復基調となりましたが、米国の大統領選挙後の株価や円相場の急激な変動など不安定要素の世界経済への影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況下、当社グループの服飾事業におきましては、利益体質の強化を図るため、不採算店舗からの撤退や一層のコストダウンの推進、更には販売品目の整理等に取り組みました。賃貸・倉庫事業におきましては、空き倉庫の賃貸先募集を積極的に進めました。これらの結果により、当第2四半期連結累計期間の連結業績は売上高1,022,539千円(前年同四半期連結累計期間比2.5%の減少)、営業利益120,742千円(前年同四半期連結累計期間比7.9%の増加)となりました。営業外収益には「包括的長期為替予約」の評価益等を為替差益として12,624千円計上したことにより経常利益143,352千円(前年同四半期連結累計期間比171.1%の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益90,041千円(前年同四半期連結累計期間比190.0%の増加)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2017/04/12 9:00