セグメント間の内部売上高又は振替高 - 情報機器
連結
- 2014年3月31日
- 3800万
- 2015年3月31日 -23.68%
- 2900万
- 2016年3月31日 -3.45%
- 2800万
- 2017年3月31日 +42.86%
- 4000万
- 2018年3月31日 -2.5%
- 3900万
- 2019年3月31日 +23.08%
- 4800万
- 2020年3月31日 -16.67%
- 4000万
- 2021年3月31日 -40%
- 2400万
- 2022年3月31日 -50%
- 1200万
- 2023年3月31日 ±0%
- 1200万
- 2024年3月31日 -8.33%
- 1100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- カード機器及びその他の事務用機器につきましては、既に高いシェアを獲得している病院向けのカード機器事業及び鉄骨CAD事業が安定的に推移したことにより、売上高は22億9千4百万円(前年同期比3.2%減)、セグメント利益は5億9千3百万円(前年同期比6.5%減)となりました。2024/05/15 15:40
(情報機器)
情報機器につきましては、業務用カッティングマシンは販売先である企業の設備投資の持ち直しと半導体不足の影響が解消され回復しましたが、個人向けカッティングマシンが新旧製品交代の切り換え時期にあたり、売上高は126億8百万円(前年同期比4.9%増)、セグメント利益は12億1千8百万円(前年同期比23.1%減)となりました。