全事業営業利益
連結
- 2009年11月30日
- -7億5600万
- 2010年11月30日
- 8億8800万
- 2011年11月30日 -95.61%
- 3900万
- 2012年11月30日 +815.38%
- 3億5700万
- 2013年11月30日 +79.83%
- 6億4200万
- 2014年11月30日 +77.26%
- 11億3800万
- 2015年11月30日 +48.51%
- 16億9000万
- 2016年11月30日 -81.07%
- 3億2000万
- 2017年11月30日 +225.31%
- 10億4100万
- 2018年11月30日 -8.93%
- 9億4800万
- 2019年11月30日 -44.09%
- 5億3000万
- 2020年11月30日
- -32億2100万
- 2021年11月30日
- -21億7200万
- 2022年11月30日
- -4億4900万
- 2023年11月30日
- 20億7800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△27百万円は、セグメント間取引消去等であります。2024/01/12 15:20
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、用度品・事務用品の納入、保険代理業、輸入商品の販売、商品販売の取次ぎ、商品検査業務、不動産賃貸業等が含まれております。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△27百万円は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)の範囲に含まれる不動産賃貸収入等であります。2024/01/12 15:20 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 浅草店におきましては、入居する商業施設「EKIMISE」との相乗効果の発揮に取り組み、施設内を買い廻るお客様の需要を取り込むプロモーションの強化や、お客様への積極的な商品提案やおもてなしを強化する等、業績の向上に尽力してまいりました。2024/01/12 15:20
以上の結果、百貨店業の売上高は25,110百万円と前年同四半期に比べ5,172百万円(+25.9%)の増収となり、営業利益は2,089百万円と前年同四半期に比べ2,460百万円の増益となりました。
②飲食業