8237 松屋

8237
2024/04/26
時価
480億円
PER 予
34.18倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.84倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.11%
ROE 予
5.39%
ROA 予
2.03%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年8月31日
5億2500万
2011年8月31日 +577.71%
35億5800万
2012年8月31日 -96.66%
1億1900万
2013年8月31日 +209.24%
3億6800万
2014年8月31日 +35.33%
4億9800万
2015年8月31日 +76.51%
8億7900万
2016年8月31日 -55.4%
3億9200万
2017年8月31日 -34.18%
2億5800万
2018年8月31日 +70.93%
4億4100万
2019年8月31日 -39.46%
2億6700万
2020年8月31日
-44億7800万
2021年8月31日
-15億3300万
2022年8月31日
38億3300万
2023年8月31日 -71.77%
10億8200万

個別

2010年8月31日
3億5900万
2011年8月31日 +909.75%
36億2500万
2014年8月31日 -88.77%
4億700万
2015年8月31日 +154.3%
10億3500万
2017年8月31日 -66.09%
3億5100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況の中、当社グループでは、「中期経営計画『サステナブルな成長に向けて』(2022~2024年度)」において、将来のありたい姿を実現するために「未来に希望の火を灯す、全てのステークホルダーが幸せになれる場を創造する」ことを「MISSION」として位置づけ、その実現に向けた新たな成長基盤づくりと成長軌道への回復を推進してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は19,517百万円と前年同四半期に比べ4,017百万円(+25.9%)の増収、「収益認識に関する会計基準」等適用前の売上高に相当する総額売上高は53,908百万円と前年同四半期に比べ15,304百万円(+39.6%)の増収となり、営業利益は887百万円と前年同四半期に比べ1,732百万円の増益、経常利益は900百万円と前年同四半期に比べ1,664百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,082百万円と前年同四半期に比べ2,751百万円(△71.8%)の減益となりました。
①百貨店業
2023/10/13 13:32
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年8月31日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年8月31日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)3,8331,082
普通株主に帰属しない金額(百万円)
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/10/13 13:32