有価証券報告書-第150期(平成30年3月1日-平成31年2月28日)

【提出】
2019/05/24 11:17
【資料】
PDFをみる
【項目】
102項目

沿革

当社は1869年横浜市において鶴屋呉服店として創業。その後1889年に東京神田に進出し、百貨店としての基礎を築きました。
1919年3月東京市神田鍛冶町において株式会社松屋鶴屋呉服店の商号により資本金100万円をもって設立
1924年9月商号を株式会社松屋呉服店に変更
1925年5月本店を東京市京橋区銀座三丁目に移し、主力店舗として基礎を確立
1931年11月東京市浅草区花川戸に浅草支店を開設
1937年10月株式会社東栄商会を設立
1944年4月横浜市伊勢佐木町所在の株式会社寿百貨店を吸収合併し、当社横浜支店と改称
1948年4月商号を株式会社松屋に変更
1956年9月株式会社アターブル松屋(当時株式会社みずほ、後に商号変更)を設立
1961年7月株式会社シービーケー(当時株式会社松美舎、後に商号変更)を設立
1961年10月東京証券取引所市場第二部に株式上場
1971年3月資本金を19億2,000万円に増資
1971年7月東京証券取引所市場第一部に株式上場
1976年11月横浜支店を閉店
1986年11月資本金を44億7,000万円に増資
1987年7月米貨建新株引受権付社債を発行
1991年4月米貨建新株引受権付社債を発行
1996年7月第1回無担保転換社債並びに2000年7月3日満期円建転換社債を発行
2006年4月株式会社アターブル松屋を会社分割し、株式会社アターブル松屋ホールディングス及び6つの
事業会社からなる持株会社体制に移行
2008年3月株式会社シービーケーが株式会社エムアンドエーと合併
2008年4月株式会社スキャンデックスが会社分割を実施し、株式会社ストッケジャパンを新設
2011年8月株式会社ストッケジャパンの事業の全部を株式会社ストッケに譲渡