四半期報告書-第91期第1四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年3月1日~2019年5月31日)における国内経済は、企業収益の改善傾向に足踏みがみられるものの、国の各種政策の効果もあり、雇用・所得環境の改善が続くなど、景気は緩やかな回復基調が続きました。
百貨店業界におきましては、インバウンドの増加が続く大都市圏の店舗につきましては、化粧品や高級ブランド等の高額品の販売が下支えとなり、売上が堅調に推移しておりますが、その恩恵が少ない地方圏は、依然として前年売上を下回る厳しい商況が続いております。
このような状況の中、当社グループは中期経営計画の最終年度を迎え、そのビジョンに掲げる「日本一生き生きとした百貨店」の実現に向け、各種の営業施策を展開してまいりました。
営業面では、紳士服売場に、英国の老舗紳士服ブランド「アクアスキュータム」を、食料品売場に、姫路の名産品である穴子専門店「あなご料理 柊」や、地元で人気の和菓子店「大黒屋丹治」をそれぞれ新たに導入するなど、地元の独自性のある商品やブランドをより一層強化することで、他社との差別化を図るとともに品揃えの強化に努めました。また、婦人・紳士服売場の配置換えを中心とした改装を実施することで、お客さまがより買いやすく、選びやすい店舗環境への見直しを図りました。催し会場につきましては、「北海道物産展」等の人気食品催事や、改元を記念し、過去に人気を博した文化催事を開催することで、お客さまの集客に努めました。また、増税前の高額品購入の需要を取り込むために、黄金展や絵画展などの、美術・宝飾展を早期に開催することで、売上の確保に努めました。
経費面におきましては、広告宣伝費の効率的な運用に加え、水道光熱費や販売・事務用品費の低減を図るなど、限られた経営資源の中で効率的な運用に努めました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、宝飾・美術品等の高額品催事が好調に推移したことにより、5,018百万円(前年同期比4.2%増)となり、営業利益112百万円(前年同期比66.4%増)、経常利益132百万円(前年同期比53.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益91百万円(前年同期比60.7%増)といずれも前年同期を上回る結果となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ37百万円減少し、13,932百万円となりました。これは主に、季節要因による受取手形及び売掛金の増加216百万円、現金及び預金の減少322百万円などによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ126百万円減少し、11,727百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加291百万円、返済による借入金の減少290百万円や未払法人税等の減少71百万円などによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ89百万円増加し、2,205百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加91百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2019年3月1日~2019年5月31日)における国内経済は、企業収益の改善傾向に足踏みがみられるものの、国の各種政策の効果もあり、雇用・所得環境の改善が続くなど、景気は緩やかな回復基調が続きました。
百貨店業界におきましては、インバウンドの増加が続く大都市圏の店舗につきましては、化粧品や高級ブランド等の高額品の販売が下支えとなり、売上が堅調に推移しておりますが、その恩恵が少ない地方圏は、依然として前年売上を下回る厳しい商況が続いております。
このような状況の中、当社グループは中期経営計画の最終年度を迎え、そのビジョンに掲げる「日本一生き生きとした百貨店」の実現に向け、各種の営業施策を展開してまいりました。
営業面では、紳士服売場に、英国の老舗紳士服ブランド「アクアスキュータム」を、食料品売場に、姫路の名産品である穴子専門店「あなご料理 柊」や、地元で人気の和菓子店「大黒屋丹治」をそれぞれ新たに導入するなど、地元の独自性のある商品やブランドをより一層強化することで、他社との差別化を図るとともに品揃えの強化に努めました。また、婦人・紳士服売場の配置換えを中心とした改装を実施することで、お客さまがより買いやすく、選びやすい店舗環境への見直しを図りました。催し会場につきましては、「北海道物産展」等の人気食品催事や、改元を記念し、過去に人気を博した文化催事を開催することで、お客さまの集客に努めました。また、増税前の高額品購入の需要を取り込むために、黄金展や絵画展などの、美術・宝飾展を早期に開催することで、売上の確保に努めました。
経費面におきましては、広告宣伝費の効率的な運用に加え、水道光熱費や販売・事務用品費の低減を図るなど、限られた経営資源の中で効率的な運用に努めました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、宝飾・美術品等の高額品催事が好調に推移したことにより、5,018百万円(前年同期比4.2%増)となり、営業利益112百万円(前年同期比66.4%増)、経常利益132百万円(前年同期比53.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益91百万円(前年同期比60.7%増)といずれも前年同期を上回る結果となりました。
(2)財政状態の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ37百万円減少し、13,932百万円となりました。これは主に、季節要因による受取手形及び売掛金の増加216百万円、現金及び預金の減少322百万円などによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ126百万円減少し、11,727百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金の増加291百万円、返済による借入金の減少290百万円や未払法人税等の減少71百万円などによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ89百万円増加し、2,205百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加91百万円によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。