当期純損失(△)

【期間】

個別

2009年2月28日
644万
2010年2月28日
-6157万
2011年2月28日 -22.92%
-7569万
2012年2月29日
-916万
2013年2月28日 -655.71%
-6923万

有報情報

#1 業績等の概要
一方、引き続き経費の徹底的な見直しや有利子負債の圧縮など経営の合理化に努めました。
以上の結果、当期の商品売上高は13,680百万円(前期比95.1%)となり、誠に遺憾ながら営業損失は90百万円、経常損失は84百万円、当期純損失は97百万円となりました。
なお、当社の事業は単一セグメントでありセグメント情報を記載していないため、商品別売上高について記載しております。
2017/05/19 15:54
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(平成28年2月29日)当事業年度(平成29年2月28日)
法定実効税率36.7%税引前当期純損失
交際費等永久に損金に算入されない項目5.7%ため記載を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなった。これに伴い、繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の35.0%から平成30年3月期に解消が見込まれる一時差異については34.4%、平成31年3月期以降に解消が見込まれる一時差異については34.2%にそれぞれ変更されております。
2017/05/19 15:54
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は、861,769千円(前期末は925,490千円)となり、63,720千円減少しました。その要因は、当期純損失を97,408千円計上しましたが、土地再評価差額金が14,373千円、その他有価証券評価差額金が19,314千円増加したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの分析
2017/05/19 15:54
#4 関連当事者情報、財務諸表(連結)
(単位:千円)
㈱武蔵開発㈱めいてつカスタマーサービス金沢営業所
前事業年度当事業年度前事業年度当事業年度
売上高128,400127,79095,31586,048
税引前当期純利益金額又は税引前当期純損失金額(△)20,58821,864△13,737△13,665
当期純利益金額又は当期純損失金額(△)13,75915,829△13,905△13,847
2017/05/19 15:54