有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/16 11:38
【資料】
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【項目】
190項目
13.売却目的で保有する資産
売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債の内訳は以下のとおりです。
(単位:百万円)
売却目的で保有する資産前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
現金及び現金同等物-2,561
営業債権及びその他の債権-116
棚卸資産-141
投資有価証券-938
その他の金融資産-1,683
有形固定資産-2,323
使用権資産-3,981
無形資産-190
投資不動産1,4191,522
繰延税金資産-299
その他の資産-133
合計1,41913,892
(単位:百万円)
売却目的で保有する資産に直接関連する負債前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
営業債務及びその他の債務-778
社債及び借入金-7,925
その他の金融負債-57
未払法人所得税-365
その他の引当金-981
その他の負債-1,153
合計-11,261

前連結会計年度における売却目的で保有する資産は、不動産関連事業セグメントにおいて、保有する投資不動産の売却を決議したことに伴い、当該資産を「売却目的で保有する資産」に振り替えたものであります。また、売却費用控除後の公正価値(売却予定価額)が帳簿価額を上回っていたため、当該資産は帳簿価額で測定しております。
なお、当該資産の売却は当連結会計年度中に完了しております。
当連結会計年度における主な売却目的で保有する資産及び直接関連する負債は、グループ再編の一環として当社の連結子会社である株式会社コンチェルト(以下「コンチェルト社」という。)について、アミューズメント事業を除く事業を会社分割により新たに設立する当社完全子会社である株式会社セゾンプライム(以下「セゾンプライム社」という。)に承継させたうえで、当社が保有するコンチェルト社の株式の全てをコンチェルト社の代表取締役である江口隆光氏(以下「江口氏」という。)に譲渡することを決議し、2025年12月19日付で江口氏との間で株式譲渡契約を締結したことに伴い、コンチェルト社のアミューズメント事業に係る資産及び負債を売却目的保有に分類し、帳簿価額と売却コスト控除後の公正価値のいずれか低い金額で測定しております。なお、当該売却目的保有に分類した処分グループは、エンタテインメント事業セグメントに属しております。
また、2026年4月1日付で上記会社分割を実施し、アミューズメント事業はコンチェルト社が継続し、不動産賃貸事業及びその他の事業はセゾンプライム社が承継しております。これに伴い、当該株式譲渡は完了しており、翌連結会計年度より、コンチェルト社を当社グループの連結の範囲から除外し、エンタテインメント事業の区分は廃止する予定であります。
当該資産については当連結会計年度において、6,328百万円の減損損失を計上しており、連結損益計算書の「その他の費用」に含めております。

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