経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2010年5月31日
- 2億1391万
- 2011年5月31日 -99.76%
- 51万
- 2012年5月31日 +999.99%
- 2億887万
- 2013年5月31日 -28.82%
- 1億4867万
- 2014年5月31日 -61.85%
- 5671万
- 2015年5月31日 +537.05%
- 3億6129万
- 2016年5月31日
- -4955万
- 2017年5月31日
- -1278万
- 2018年5月31日 -77.74%
- -2272万
- 2019年5月31日
- 2178万
- 2020年5月31日
- -3億7470万
- 2021年5月31日
- -1億5444万
- 2022年5月31日
- 1430万
- 2022年11月30日
- -7146万
- 2023年11月30日
- -971万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経費面におきましては、徹底したローコストオペレーションの推進を継続しており、これに賃貸スペースの増加が加わったことで、前連結会計年度から販売費及び一般管理費を大幅に削減することができました。この他、3月下旬のヨークフーズ(横須賀店)開店に向けての、店舗整備費用6百万円を事業構造改善費用(特別損失)として計上いたしました。2024/01/15 15:00
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は1,222百万円(前年同四半期は1,191百万円)、営業損失5百万円(同年同四半期は営業損失66百万円)、経常損失9百万円(前年同四半期は経常損失71百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失17百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失73百万円)となりました。
セグメントの業績については、当社グループは百貨店業の単一セグメントのため、記載しておりません。