当社で既に稼働し、検針・配送・保安等のオペレーションコストの削減に大きく寄与しているクラウドとモバイルディバイスの連携システムを、他社との効率的な業務連携に於いて最も重要なシナジーツールと位置付け、今後、多様化が予想される料金メニュー等への対応が可能となるようリニューアルを進めており、ICT領域への先行投資を積極的に展開して参ります。
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、お客様数は順調に増加いたしましたが、ガス販売量が高く推移した気温・水温の影響を受け前年同四半期に比べ減少したことに加え、LPガス事業において原料価格の低下をお客様に還元したこと等により、515億4千5百万円(前年同四半期比7.2%減)となりました。なお、当第2四半期連結会計期間末の当社グループのお客様数は、前連結会計年度末に比べ24千戸増の1,132千戸となっております。
利益面につきましては、業績の向上に貢献した社員にインセンティブを与えることを目的とした新人事制度の導入に伴う労務費の増加等がありましたものの、原料価格が前年同四半期に比べ低く推移し売上原価が減少したこと等により、営業利益は36億9千万円(前年同四半期比91.8%増)、経常利益は34億5千1百万円(同115.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億7千9百万円(同184.5%増)と、いずれも大幅な増益となりました。
2015/11/12 9:14