8267 イオン

8267
2024/03/27
時価
3兆1520億円
PER 予
93.73倍
2010年以降
赤字-459.3倍
(2010-2023年)
PBR
2.97倍
2010年以降
0.5-3.2倍
(2010-2023年)
配当 予
1%
ROE 予
3.17%
ROA 予
0.25%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アセアン

【期間】

連結

2013年5月31日
15億8400万
2014年5月31日 -39.14%
9億6400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
イオンモール㈱は、5月に新たに策定した2030年ビジョン「イオンモールは、地域共創業へ」に基づき「つながる」を創造し、広げ、深め、持続可能な地域の未来につながる営みを共創する企業を目指しています。国内では、お客さまの外出機会が増え、消費トレンドが急速に回復する中で、全国のイオンモールで1,000以上のイベントを実施してファミリー層の集客強化をはかった結果、当第1四半期連結累計期間の既存モール専門店売上(対象91モール)は対前年同期比108.0%と伸長しました。当連結会計年度にオープンを計画している4施設のうち、4月にイオンモール豊川(愛知県)、THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA(神奈川県)をオープンしています。
海外においては、アセアン、中国とも、コロナに伴う行動規制が大幅に緩和され、消費トレンドは回復基調にあります。各地の旧正月に関連する購買需要を捉え、当第1四半期連結累計期間の各地の営業収益はいずれも2桁伸長しました。アセアンの購買動向は、都市と地方の間や近隣国の間の人流に左右されやすいものの、最重点出店エリアであるベトナムでは、ホーチミン市を中心とした南部、ハノイ市を中心とした北部の両エリアに加えて、中部エリアの周辺都市においてもドミナント出店を推進します。中国では、成長性の高い内陸部の湖北省・湖南省を重点出店エリアと位置づけ、2025年度末時点での海外50モール体制実現を目指し、新規出店を加速していきます。
⑥ サービス・専門店事業
2023/07/14 12:00