営成績の状況
当第1四半期連結累計期間(2023年3月1日~5月31日)の連結業績は、営業収益が2兆3,247億98百万円(対前年同期比5.5%増)、営業利益は514億69百万円(前年同期より75億72百万円の増益)、経常利益は481億21百万円(前年同期より37億24百万円の増益)となり、いずれも過去最高を更新しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は177億28百万円(前年同期より16億43百万円の減益)となりました。
当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナ)が5類感染症に見直され、社会経済活動が回復し始めた一方、世界的な原材料価格の高騰や急激な円安等、消費者の生活防衛意識が高まる不透明な状況が続いている中で、全報告セグメントが増収となりました。営業利益については、プライベートブランド(以下、PB)拡販、デジタルを活用した生産性の向上や使用電力の削減を進めたGMS(総合スーパー)事業、SM(スーパーマーケット)事業、DS(ディスカウントストア)事業、またコロナ下対比で客足の回復が進んだディベロッパー事業、サービス・専門店事業、国際事業が増益となりました。一方で、営業債権残高に合わせて貸倒引当金繰入額や販売促進費が増加した総合金融事業と、水道光熱費が大幅に増加したヘルス&ウエルネス事業が減益となりました。
2023/07/14 12:00