8130 サンゲツ

8130
2024/11/13
時価
1681億円
PER 予
15.18倍
2010年以降
6.15-364.3倍
(2010-2024年)
PBR
1.54倍
2010年以降
0.51-2倍
(2010-2024年)
配当 予
5.28%
ROE 予
10.14%
ROA 予
6.38%
資料
Link
CSV,JSON

研究開発費 - インテリア事業

【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
7600万
2020年3月31日 -3.95%
7300万
2021年3月31日 -4.11%
7000万
2022年3月31日 +322.86%
2億9600万
2023年3月31日 +9.12%
3億2300万
2024年3月31日 -5.57%
3億500万

有報情報

#1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
2024/06/19 15:18
#2 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2014年7月 マーケティング本部 プロモーション課長
2017年4月 インテリア事業本部 新市場開発室長
2018年4月 社長室 経営企画課長
2024/06/19 15:18
#3 研究開発活動
品質については、取扱商品の品質管理体制を強化するために、品質管理技術室を設置し、独自の評価項目に沿って仕入先を多面的に評価し、品質改善を働きかけることで品質管理を徹底しています。商品開発の各段階においては、検証体制プロセスとして「デザインレビュー」を整備し、商品開発を担うスペースプランニング部門と、品質管理技術室をはじめとする関係部局が連携して審議を重ね、品質の担保に努めています。さらに、従来の東京支社(品川)を再設計・再整備し、当社グループが有する商品開発・製造・品質管理・技術開発の拠点「FIELDs」の開設も計画しています。従来から保有するデザインアーカイブスや商品サンプル、デジタルプリンターやカーペットタフト機などの試作製造機を集約するとともに、物性試験機をはじめとする品質管理や施工テストなど、さまざまな機能や機器を結集・連携することで、これまで以上にデザイン・開発・試作機能の開発・拡充を進めていきます。
これらの結果、当連結会計年度における研究開発費の総額は601百万円となり、セグメントごとの状況は次のとおりであります。
(国内インテリアセグメント)
2024/06/19 15:18