このような状況のもと、当社グループは2017年5月に中期経営計画(2017-2019)「PLG 2019」を発表しました。「PLG 2019」では、「連結経営による機能強化」を重要な基本方針の一つとしており、その一環として、本年4月より米国の子会社Koroseal Interior Products Holdings,Inc.の業績を連結対象とし、新たなセグメントとして「海外事業」を加えました。中期経営計画の着実な実行により、日本のみならず海外を含む幅広い市場を見据え、成長に向けた施策を実行していきます。
当第1四半期連結累計期間の業績は、前連結会計年度に買収したKoroseal Interior Products Holdings,Inc.及び子会社化したフェアトーン株式会社の業績を新たに連結対象としたことにより、売上高と販売費及び一般管理費が大幅に増加しました。しかしながら、新規連結先の影響だけでなく、既存事業のインテリア事業においても、物流拠点の新設や統廃合、基幹システムの再構築準備、人件費や輸配送コストの上昇などにより、販売費及び一般管理費が増加しております。また、当第1四半期連結会計期間末現在において、Koroseal Interior Products Holdings,Inc.の買収時における資産及び負債の時価算定等が終了していないため、当第1四半期連結累計期間では暫定評価によるのれん金額に基づき、のれん償却額を計上しております。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高37,864百万円(前年同期比16.3%増)、営業利益1,323百万円(同35.2%減)、経常利益1,568百万円(同31.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は965百万円(同46.8%減)となりました。
2017/08/10 13:18