このような状況下で、当社グループは、脱炭素社会の実現に貢献する低環境負荷商品として、新たな壁紙やガラスフィルムを発売しました。デザイン面では、隈研吾氏とのコラボレーションによる壁装材・床材コレクション「KAGETOHIKARI(カゲトヒカリ)」が、国際的に権威のあるデザイン賞「iF デザインアワード 2022」を受賞し、前年度に受賞した「SHITSURAHI(室礼)」に続き、高い評価を得ました。また、5月には、安定的・戦略的な壁紙調達の実現及び一部商品における製販一貫体制の確立による事業の拡大を目的として、クレアネイト株式会社を完全子会社化しました。一方、原材料価格の高騰や物流コストの上昇等を背景に2021年9月21日より実施した商品取引価格の改定に続き、2022年4月1日受注分より再度の取引価格改定を行い、インテリア事業における収益性の改善を進めました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高38,727百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益3,779百万円(同334.2%増)、経常利益3,959百万円(同321.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,645百万円(同350.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2022/08/10 13:18