四半期報告書-第68期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更)
Goodrich Global Holdings Pte., Ltd.は、第1四半期連結会計期間より、IFRS第16号「リース」(2016年1月公表。以下、「IFRS第16号」という。)を適用しております。IFRS第16号の適用に当たっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しています。
過去にIAS第17号を適用してオペレーティング・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日に使用権資産及びリース負債を認識しております。
本基準の適用に伴い、連結貸借対照表は、有形固定資産のその他175百万円、流動負債のリース債務94百万円及び固定負債のリース債務90百万円が増加しております。なお、当該会計方針の変更による当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
Goodrich Global Holdings Pte., Ltd.は、第1四半期連結会計期間より、IFRS第16号「リース」(2016年1月公表。以下、「IFRS第16号」という。)を適用しております。IFRS第16号の適用に当たっては、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しています。
過去にIAS第17号を適用してオペレーティング・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日に使用権資産及びリース負債を認識しております。
本基準の適用に伴い、連結貸借対照表は、有形固定資産のその他175百万円、流動負債のリース債務94百万円及び固定負債のリース債務90百万円が増加しております。なお、当該会計方針の変更による当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。