有価証券報告書-第69期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)経営基本方針
当社は、創業以来の「お客様最優先」の経営理念のもと、「Enjoy Fashion! Enjoy Life!」をテーマに掲げ、「ファッションアパレル専門店をコアとしたライフスタイル提案企業」として独自のポジショニングにおいて、日本を代表するファッション専門店となることを目指しております。
(2)目標とする経営指標
当社は、2020年度の売上高300億円、経常利益率4.0%、ROE 7.0%の達成を目標としております。
(3)経営環境及び対処すべき課題
当社は、2017年度に掲げました、中期経営計画「CHALLENGE 300」の達成に向けて取組んでおりますが、国内市場における消費環境や価値観の多様化、デジタル化など、当社を取り巻く衣料品小売業界は厳しい状況が続いており、2017年度の目標値である売上高265億円、経常利益率2.5%、ROE 2.0%、に対し、売上高261億円、経常利益率1.2%、ROE 0.7%、にとどまりました。このような経営環境のなか、2018年度は成長戦略を着実に推進すべく、魅力ある商品企画と既存事業の強化、Eコマースの成長ならびに拡大、社内業務効率化による経営の基盤固めを図ってまいります。これらを踏まえまして、2018年度は売上高263億円、経常利益率 1.5%、ROE 1.3%の達成に向けて取組んでまいります。
<行動方針>「“KAIZEN”し発展させ適応していく」
中期経営計画2年目の年として上記行動方針を掲げ、実効性のある取組みを実践してまいります。
①営業面の取組み
・“商品大學”による商品知識の習得に加えて、接客技術を高めるための動画教育プログラム“人財大學”を新設いたします。また、営業研修内容の刷新、店舗の人員配置の見直し等によるお客様対応力の強化により、接客の質を向上させてまいります。
・マーケティングオートメーションやモバイルアプリによる、お客様との新たなコミュニケーション手段を確立し、魅力ある情報の提供や利便性の向上により、既存会員の満足度向上と新規会員の獲得を推進してまいります。
・自社オンラインショップと顧客管理システムの刷新(平成30年3月より稼働)による商品提案力の改善とユーザビリティの向上、オムニチャネル化を推進してまいります。
・ECサイトへの出店を強化し、バックオフィスの人員増強と商品供給力の確保によって、より良いサービスを提供してまいります。
・新業態“グランバック(GRAND-BACK)”・“オン・ザ・デイ(on the day)”・“スーティスト(SUITIST)”の業態確立に取組んでまいります。
②商品面の取組み
・モダンクラシックテイストを得意とする“アレキサンダー・ジュリアン(ALEXANDER JULIAN)”ブランドによるファッション性の追求、レディース向けオン/オフスタイルに対応できる品揃えの充実、素材や着心地にこだわった機能性の高い商品展開に注力してまいります。
・繊維製品品質管理士の資格取得者等による品質向上委員会を中心に、タカキュー品質基準の厳格化と検品体制の強化により、一層の品質向上に努めてまいります。
・マーチャンダイジング(MD)支援システムを導入し、仕入れ・在庫の適正化と商品開発の精度向上により売上高、粗利高の改善に努めてまいります。
③その他
・出店基準の精緻化と低効率店舗の撤退により利益体質の改善を目指してまいります。
・長時間労働の改善や再雇用店長制度の導入等、働きやすい職場環境づくりを推進してまいります。また、女性採用の拡大や外国人の採用等、ダイバーシティを推進してまいります。
・コスト見直しと削減を引続き行ってまいります。
・CSR活動の一環として、衣類回収・再生プロジェクトへの参加や照明のLED化等、人・地域・環境貢献活動を進めてまいります。
以上の施策を遂行することにより、営業力・商品力の強化と利益構造の改善を進める等、業績及び企業価値の向上に努めてまいります。
(1)経営基本方針
当社は、創業以来の「お客様最優先」の経営理念のもと、「Enjoy Fashion! Enjoy Life!」をテーマに掲げ、「ファッションアパレル専門店をコアとしたライフスタイル提案企業」として独自のポジショニングにおいて、日本を代表するファッション専門店となることを目指しております。
(2)目標とする経営指標
当社は、2020年度の売上高300億円、経常利益率4.0%、ROE 7.0%の達成を目標としております。
(3)経営環境及び対処すべき課題
当社は、2017年度に掲げました、中期経営計画「CHALLENGE 300」の達成に向けて取組んでおりますが、国内市場における消費環境や価値観の多様化、デジタル化など、当社を取り巻く衣料品小売業界は厳しい状況が続いており、2017年度の目標値である売上高265億円、経常利益率2.5%、ROE 2.0%、に対し、売上高261億円、経常利益率1.2%、ROE 0.7%、にとどまりました。このような経営環境のなか、2018年度は成長戦略を着実に推進すべく、魅力ある商品企画と既存事業の強化、Eコマースの成長ならびに拡大、社内業務効率化による経営の基盤固めを図ってまいります。これらを踏まえまして、2018年度は売上高263億円、経常利益率 1.5%、ROE 1.3%の達成に向けて取組んでまいります。
<行動方針>「“KAIZEN”し発展させ適応していく」
中期経営計画2年目の年として上記行動方針を掲げ、実効性のある取組みを実践してまいります。
①営業面の取組み
・“商品大學”による商品知識の習得に加えて、接客技術を高めるための動画教育プログラム“人財大學”を新設いたします。また、営業研修内容の刷新、店舗の人員配置の見直し等によるお客様対応力の強化により、接客の質を向上させてまいります。
・マーケティングオートメーションやモバイルアプリによる、お客様との新たなコミュニケーション手段を確立し、魅力ある情報の提供や利便性の向上により、既存会員の満足度向上と新規会員の獲得を推進してまいります。
・自社オンラインショップと顧客管理システムの刷新(平成30年3月より稼働)による商品提案力の改善とユーザビリティの向上、オムニチャネル化を推進してまいります。
・ECサイトへの出店を強化し、バックオフィスの人員増強と商品供給力の確保によって、より良いサービスを提供してまいります。
・新業態“グランバック(GRAND-BACK)”・“オン・ザ・デイ(on the day)”・“スーティスト(SUITIST)”の業態確立に取組んでまいります。
②商品面の取組み
・モダンクラシックテイストを得意とする“アレキサンダー・ジュリアン(ALEXANDER JULIAN)”ブランドによるファッション性の追求、レディース向けオン/オフスタイルに対応できる品揃えの充実、素材や着心地にこだわった機能性の高い商品展開に注力してまいります。
・繊維製品品質管理士の資格取得者等による品質向上委員会を中心に、タカキュー品質基準の厳格化と検品体制の強化により、一層の品質向上に努めてまいります。
・マーチャンダイジング(MD)支援システムを導入し、仕入れ・在庫の適正化と商品開発の精度向上により売上高、粗利高の改善に努めてまいります。
③その他
・出店基準の精緻化と低効率店舗の撤退により利益体質の改善を目指してまいります。
・長時間労働の改善や再雇用店長制度の導入等、働きやすい職場環境づくりを推進してまいります。また、女性採用の拡大や外国人の採用等、ダイバーシティを推進してまいります。
・コスト見直しと削減を引続き行ってまいります。
・CSR活動の一環として、衣類回収・再生プロジェクトへの参加や照明のLED化等、人・地域・環境貢献活動を進めてまいります。
以上の施策を遂行することにより、営業力・商品力の強化と利益構造の改善を進める等、業績及び企業価値の向上に努めてまいります。