8209 フレンドリー

8209
2024/11/01
時価
11億円
PER 予
29.09倍
2010年以降
赤字-80.62倍
(2010-2024年)
PBR
28.74倍
2010年以降
赤字-44.16倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
98.81%
ROA 予
4.21%
資料
Link
CSV,JSON

当期純損失(△)

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
-2億456万
2009年3月31日 -435.54%
-10億9550万
2010年3月31日 -73.74%
-19億332万
2011年3月31日 -9.11%
-20億7678万
2012年3月31日
-3億2576万
2013年3月31日
-2億2555万

有報情報

#1 事業等のリスク
(8) 継続企業の前提に関する事項について
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、前事業年度までに重要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しており、当事業年度においてもエネルギー価格や人件費、原材料価格の上昇などにより営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく、当社は以下の取組みを継続していきます。
2024/06/24 10:00
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注)前事業年度は税引前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。
2024/06/24 10:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度は新規出店を行っていないため、店舗数は25店舗で前事業年度末から変更ありません。
以上の結果、当事業年度の売上高は2,067,521千円(前期比1.1%増)、営業損失は3,048千円(前期は営業損失157,647千円)、経常利益は11,568千円(前期は経常損失141,430千円)、当期純損失は6,416千円(前期は当期純損失107,985千円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2024/06/24 10:00
#4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する事項について
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、前事業年度までに重要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しており、当事業年度においてもエネルギー価格や人件費、原材料価格の上昇などにより営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく、当社は以下の取組みを継続していきます。
2024/06/24 10:00
#5 1株当たり情報、財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
項目前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
1株当たり純資産額△718.96円△735.24円
1株当たり当期純損失(△)△51.89円△16.28円
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2024/06/24 10:00