当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -2億456万
- 2009年3月31日 -435.54%
- -10億9550万
- 2010年3月31日 -73.74%
- -19億332万
- 2011年3月31日 -9.11%
- -20億7678万
- 2012年3月31日
- -3億2576万
- 2013年3月31日
- -2億2555万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (8) 継続企業の前提に関する事項について2024/06/24 10:00
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、前事業年度までに重要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しており、当事業年度においてもエネルギー価格や人件費、原材料価格の上昇などにより営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく、当社は以下の取組みを継続していきます。 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注)前事業年度は税引前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。2024/06/24 10:00
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度は新規出店を行っていないため、店舗数は25店舗で前事業年度末から変更ありません。2024/06/24 10:00
以上の結果、当事業年度の売上高は2,067,521千円(前期比1.1%増)、営業損失は3,048千円(前期は営業損失157,647千円)、経常利益は11,568千円(前期は経常損失141,430千円)、当期純損失は6,416千円(前期は当期純損失107,985千円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況 - #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する事項について2024/06/24 10:00
当社は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、前事業年度までに重要な営業損失、経常損失及び当期純損失を計上しており、当事業年度においてもエネルギー価格や人件費、原材料価格の上昇などにより営業損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく、当社は以下の取組みを継続していきます。 - #5 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/06/24 10:00
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり純資産額 △718.96円 △735.24円 1株当たり当期純損失(△) △51.89円 △16.28円
2 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。