有価証券報告書-第64期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
①低価格競争、店舗数拡大競争とは一線を画し、「おいしい・たのしい・ここちいい」の三要素トータルの付加 価値の提供を競争力の源泉とします。
②経営スタイルを店舗ごとの採算を重視するスタイルへ転換します。
③顧客満足度の向上と社員の自主性を尊重する企業風土を確立します。
「お客様満足度」の向上を徹底して追求していくことによりお客様の支持の回復を図るとともに、既存店の集客力の回復により収益改善を図ります。
(2)目標とする経営指標
資本効率の向上、指標としては営業利益、売上高営業利益率、株主資本当期純利益率を重視した経営に努めてまいります。
また、経済環境の変化や競争・競合に対する優位性(劣位性)を示す指標として、既存店売上高の推移にも着目してまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
経営環境の変化とお客様のニーズに対して、的確・迅速に対応し、既存業態の再構築を図ることにより、早期の業績回復(営業利益の黒字化)と復配に目途を立てることが最優先であると考えます。
市場戦略として、①各業態における「コンセプト」を設定し、商品・サービス・プロモーションのトータルでの施策を実施します。②顧客満足度(CS)の向上を考え方・判断の基軸とします。(「おいしい・たのしい・ここちいい」の具現化が、CSの向上に繫がるかを常に考え追求します。)③各店の立地・競合状態に応じた競争力対策を実施します。
利益・組織戦略として、①店舗作業の抜本的見直し及び採用・訓練体制の見直しによる店舗業務の効率化と、きめ細かいコストコントロールの徹底により、個店ごとの採算を向上させます。②業務の抜本的見直し・改善と更なるスリム化により、本社部門の生産性向上と仕入部門のコストダウンを図ります。
(4)会社の対処すべき課題
外食産業を取り巻く環境は、原材料価格の高騰や、人手不足による人件費の高騰に加えて、業種・業態の垣根を越えた企業間競争が激化するなど、依然として厳しい状況が続くと考えております。当社は、「お客様満足度」の向上を徹底して追求していくことにより、今後とも安定した業績向上を果たしてまいりたいと考えております。
具体的には、中長期的な経営戦略として下記の施策に重点的に取組んでまいります。
① 既存店舗の集客力の改善
前期に引き続き、店舗におけるDHC(Delicious:マニュアル以上に旨いもの作りにこだわる、Hospitality:ほのぼのとした温かさの提供、明日への活力の提供、Cleanliness:磨き上げたピカピカの店舗)運動の強化に取組んでまいります。
また、経営理念の浸透・会社方針の明確化・クレームへの適切な対処・パートナーの戦力化等の従業員教育の強化に取組んでまいります。
さらに、商品開発におきましては、「中価格・高品質」・「旨い・綺麗・安心」を商品創作の基本方針とし、顧客ニーズと季節性をとらえた新商品やフェアーを頻度高く投入することで客数増加を目指します。
② 業態転換による業態の絞り込みと集中
既存店舗の一部を比較的収益性が高い業態に転換し、経営資源の集中を図ります。
③ コストの適正化
食材原価や販売費および一般管理費の見直しによる適正化を行い、更なるコスト低減に取組んでまいります。
④ 戦略的な店舗撤退と出店
既存75店舗(平成30年3月末現在)のうち、店舗採算性に関して一定水準を維持できない店舗については、今後も撤退を検討してまいります。
また、業績が好調な業態につきましては、出店を計画しております。
⑤ 新業態の開発
平成29年4月に新業態「海鮮うまいもんや マルヤス水軍」、平成29年10月に「カフェレストラン ゴッツ」をオープンいたしました。現在20店舗へ拡大中で、お客様にはご好評を頂いており、更なる収益性の改善を図ってまいります。
(1)会社の経営の基本方針
①低価格競争、店舗数拡大競争とは一線を画し、「おいしい・たのしい・ここちいい」の三要素トータルの付加 価値の提供を競争力の源泉とします。
②経営スタイルを店舗ごとの採算を重視するスタイルへ転換します。
③顧客満足度の向上と社員の自主性を尊重する企業風土を確立します。
「お客様満足度」の向上を徹底して追求していくことによりお客様の支持の回復を図るとともに、既存店の集客力の回復により収益改善を図ります。
(2)目標とする経営指標
資本効率の向上、指標としては営業利益、売上高営業利益率、株主資本当期純利益率を重視した経営に努めてまいります。
また、経済環境の変化や競争・競合に対する優位性(劣位性)を示す指標として、既存店売上高の推移にも着目してまいります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
経営環境の変化とお客様のニーズに対して、的確・迅速に対応し、既存業態の再構築を図ることにより、早期の業績回復(営業利益の黒字化)と復配に目途を立てることが最優先であると考えます。
市場戦略として、①各業態における「コンセプト」を設定し、商品・サービス・プロモーションのトータルでの施策を実施します。②顧客満足度(CS)の向上を考え方・判断の基軸とします。(「おいしい・たのしい・ここちいい」の具現化が、CSの向上に繫がるかを常に考え追求します。)③各店の立地・競合状態に応じた競争力対策を実施します。
利益・組織戦略として、①店舗作業の抜本的見直し及び採用・訓練体制の見直しによる店舗業務の効率化と、きめ細かいコストコントロールの徹底により、個店ごとの採算を向上させます。②業務の抜本的見直し・改善と更なるスリム化により、本社部門の生産性向上と仕入部門のコストダウンを図ります。
(4)会社の対処すべき課題
外食産業を取り巻く環境は、原材料価格の高騰や、人手不足による人件費の高騰に加えて、業種・業態の垣根を越えた企業間競争が激化するなど、依然として厳しい状況が続くと考えております。当社は、「お客様満足度」の向上を徹底して追求していくことにより、今後とも安定した業績向上を果たしてまいりたいと考えております。
具体的には、中長期的な経営戦略として下記の施策に重点的に取組んでまいります。
① 既存店舗の集客力の改善
前期に引き続き、店舗におけるDHC(Delicious:マニュアル以上に旨いもの作りにこだわる、Hospitality:ほのぼのとした温かさの提供、明日への活力の提供、Cleanliness:磨き上げたピカピカの店舗)運動の強化に取組んでまいります。
また、経営理念の浸透・会社方針の明確化・クレームへの適切な対処・パートナーの戦力化等の従業員教育の強化に取組んでまいります。
さらに、商品開発におきましては、「中価格・高品質」・「旨い・綺麗・安心」を商品創作の基本方針とし、顧客ニーズと季節性をとらえた新商品やフェアーを頻度高く投入することで客数増加を目指します。
② 業態転換による業態の絞り込みと集中
既存店舗の一部を比較的収益性が高い業態に転換し、経営資源の集中を図ります。
③ コストの適正化
食材原価や販売費および一般管理費の見直しによる適正化を行い、更なるコスト低減に取組んでまいります。
④ 戦略的な店舗撤退と出店
既存75店舗(平成30年3月末現在)のうち、店舗採算性に関して一定水準を維持できない店舗については、今後も撤退を検討してまいります。
また、業績が好調な業態につきましては、出店を計画しております。
⑤ 新業態の開発
平成29年4月に新業態「海鮮うまいもんや マルヤス水軍」、平成29年10月に「カフェレストラン ゴッツ」をオープンいたしました。現在20店舗へ拡大中で、お客様にはご好評を頂いており、更なる収益性の改善を図ってまいります。