有価証券報告書-第78期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/28 11:51
【資料】
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【項目】
127項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、営業活動によるキャッシュ・フローのほか、基本的にこれまで蓄積してきた内部留保を財源に経営活動を行っておりますが、運転資金や設備資金など必要に応じて、金融機関借入により調達しております。
一時的な余資は流動性の高い金融資産で運用しており、投機的な取引は行わない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を把握する体制としております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
敷金及び保証金は、主に店舗及び営業所の賃借に係るものであり、貸主の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては当社の与信管理規程に従い、貸主ごとの残高管理を行っております。
営業債務である買掛金及び未払金は3ヶ月以内の支払期日であります。これらは、流動性リスクに晒されておりますが、当該リスクに関しては、資金繰表を作成するなどの方法により実績管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
①受取手形及び売掛金380,724
貸倒引当金(*2)△164
380,559380,559-
②投資有価証券
その他有価証券(*3)
1,283,3191,283,319-
③敷金及び保証金567,130566,946△184
資産計2,231,0102,230,825△184
①買掛金122,801122,801-
②未払金101,114101,114-
③未払法人税等8,1538,153-
④未払消費税等8,3458,345-
⑤長期借入金620,000613,191△6,808
負債計860,415853,606△6,808

(*1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため
時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2) 受取手形及び売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*3)以下の金融商品は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められる
ことから、「②投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照
表計上額は以下のとおりであります。
区分前連結会計年度(千円)
非上場株式9,668

当連結会計年度(2022年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
①受取手形46,58646,586-
②売掛金337,798
貸倒引当金(*2)△199
337,598337,598-
③投資有価証券
その他有価証券(*3)
1,167,8761,167,876-
④敷金及び保証金551,084550,906△177
資産計2,103,1462,102,968△177
①買掛金140,513140,513-
②未払金75,65175,651-
③未払法人税等21,70321,703-
④未払消費税等96,33896,338-
⑤長期借入金620,000613,087△6,912
負債計954,207947,294△6,912

(*1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金は短期間で決済されるため
時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2) 売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(*3)以下の金融商品は、市場価格がないことから、「③投資有価証券」には含まれておりません。
当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式9,668

(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
1年以内(千円)1年超
5年以内(千円)
5年超
10年以内(千円)
10年超(千円)
現金及び預金1,304,969---
受取手形及び売掛金380,724---
合計1,685,694---

当連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内(千円)1年超
5年以内(千円)
5年超
10年以内(千円)
10年超(千円)
現金及び預金1,491,896---
受取手形46,586---
売掛金337,598---
合計1,876,281---

(注)2.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金-138,066197,136197,13670,45817,204

当連結会計年度(2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金138,066197,136197,13670,45817,204-

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式1,167,876--1,167,876
資産計1,167,876--1,167,876

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
受取手形-46,586-46,598
売掛金-337,598-337,598
敷金及び保証金-550,906-550,906
資産計-935,091-935,091
買掛金-140,513-140,513
未払金-75,651-75,651
未払法人税等-21,703-21,703
未払消費税等-96,338-96,338
長期借入金-613,087-613,087
負債計-947,294-947,294

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。
敷金及び保証金
これらの時価については、返還時期を見積もったうえ、将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に基づいた利率で割り引いた現在価値によって算定しており、レベル2の時価に分類しております。
買掛金、未払金、未払法人税等並びに未払消費税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
元利金の合計額を、新規に同様の借入取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値によって算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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