このような厳しい経営環境のなか、感染症拡大を防止するために細心の注意を払いながら、密集を避けるための予約販売やお客様用の手指消毒用器具・飛沫防止シート設置など感染防止対策を行い販売してまいりました。一方で、仕入の抑制・固定費の削減や岡山工場・北海道工場の閉鎖による生産体制の再構築等に取り組んでまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は11億8千3百万円(前年同期比50.7%減)となりました。新型コロナウイルス感染症の影響によりオーダーメイドスーツの受注数量が前年同期比51.6%減となり、縫製工場の生産活動に影響し売上総利益率が21.0ポイント悪化しました。販売費及び一般管理費は全てのコスト等を現場段階から見直しに努め、営業外収益で雇用調整助成金等の入金はありましたが、経常損失は5億4千万円(前年同期は1億7百万円の経常損失)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損失は北海道工場閉鎖による減損損失及び事業整理損の計上もあり、6億7千8百万円(前年同期は1億2千5百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2020/11/12 10:12