四半期報告書-第46期第3四半期(平成26年8月21日-平成26年11月20日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策を背景に円安・株高基調が継続し、個人消費や輸出が持ち直すなど緩やかな回復基調となりましたが、一方で円安による原材料価格の上昇、海外経済の下振れによる影響が懸念され、先行き不透明な状況で推移いたしました。
小売業界におきましては、電力料金の値上げ、消費者の節約志向や低価格化、さらに4月から実施されました消費税率引き上げに伴う駆け込み需要と反動のなか、企業間の価格競争が増すなど、非常に厳しい経営環境が続きました。
このような状況のなか、当社は『意識改革と業務改革を断行し、多様化するお客様ニーズへの対応で、経営効率を一気に高めよう』を本年度スローガンに掲げ、業務を進めてまいりました。業務改革についてはモデル店舗を倍増し、波及効果による全体的な業務改革を進め、一層の経営効率向上を図っております。
㈱オークワは、メッサ業態の「北登美ヶ丘店」(奈良県奈良市)、スーパーセンター業態の「河南店」(大阪府南河内郡河南町)、「セントラルシティ和歌山店」(和歌山県和歌山市)、「富雄中町店」(奈良県奈良市)の4店舗を新設いたしました。既存店舗では、「メガプライスカット河芸店」(三重県津市)をプライスカットからスーパーセンターに業態変更し、「スーパーセンター河芸店」として営業を開始したほか、スーパーセンター業態の「桜井店」(奈良県桜井市)、「上富田店」(和歌山県西牟婁郡上富田町)、レギュラー業態の「パレマルシェ神宮店」(愛知県名古屋市)、「和泉中央店」(大阪府和泉市)、「和泉小田店」(大阪府和泉市)、「大和小泉店」(奈良県大和郡山市)を活性化のため改装いたしました。また、「スカイシティ泉南店」(大阪府泉南市)など不採算店舗13店舗及び食品製造部門の効率化により奈良食品工場(奈良県大和郡山市)を閉鎖いたしました。
当第3四半期連結累計期間の販売状況は、既存店ベースで前年を下回り、利益率の改善、経費削減等により経常利益の確保に努めましたが、閉店店舗及び一部の食品工場の閉鎖に伴う特別損失により純損益はマイナスとなりました。
連結子会社については、外食の㈱オークフーズは経費節減により経常損益は増益となりました。また、グループ全体の経営効率化及び収益力向上を図るため、食品スーパーの㈱ヒラマツは㈱オークワで営業していた「プライスカット岩出北店」、「プライスカット川永西店」をそれぞれ「ザ・ロウズ365岩出北店」、「ザ・ロウズ365川永西店」として、改装オープンいたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの営業収益(売上高及び営業収入)は2,022億35百万円(前年同期比6.2%減)、営業利益は7億97百万円(前年同期比57.3%減)、経常利益は12億円(前年同期比45.2%減)、四半期純損失は4億97百万円(前年同期は四半期純利益2億85百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ23億64百万円減少し、1,351億83百万円となりました。
増減の内訳としては、流動資産では23億39百万円の減少であり、これは主に現金及び預金が38億35百万円減少した一方、商品及び製品が5億89百万円増加したことによるものであります。
固定資産では24百万円の減少であり、これは主に有形固定資産が新設店舗等により増加しましたが、他方では減価償却並びに閉店店舗及び一部の食品工場の閉鎖により減少した結果、有形固定資産合計が4億47百万円減少した一方、貸倒引当金の減少により投資その他の資産合計が4億55百万円増加したことによるものであります。
② 負債の部
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ12億3百万円減少し、575億35百万円となりました。
増減の内訳としては、流動負債では8億72百万円の増加であり、これは主に支払手形及び買掛金が6億52百万円増加したことによるものであります。
固定負債では20億75百万円の減少であり、これは主に長期借入金が13億6百万円、社債が3億円、固定負債の「その他」に含まれるリース債務が3億40百万円減少したことによるものであります。
③ 純資産の部
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ11億60百万円減少し、776億48百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が5億1百万円増加した一方、利益剰余金が16億58百万円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設等について、当第3四半期連結累計期間に完了したものは次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策を背景に円安・株高基調が継続し、個人消費や輸出が持ち直すなど緩やかな回復基調となりましたが、一方で円安による原材料価格の上昇、海外経済の下振れによる影響が懸念され、先行き不透明な状況で推移いたしました。
小売業界におきましては、電力料金の値上げ、消費者の節約志向や低価格化、さらに4月から実施されました消費税率引き上げに伴う駆け込み需要と反動のなか、企業間の価格競争が増すなど、非常に厳しい経営環境が続きました。
このような状況のなか、当社は『意識改革と業務改革を断行し、多様化するお客様ニーズへの対応で、経営効率を一気に高めよう』を本年度スローガンに掲げ、業務を進めてまいりました。業務改革についてはモデル店舗を倍増し、波及効果による全体的な業務改革を進め、一層の経営効率向上を図っております。
㈱オークワは、メッサ業態の「北登美ヶ丘店」(奈良県奈良市)、スーパーセンター業態の「河南店」(大阪府南河内郡河南町)、「セントラルシティ和歌山店」(和歌山県和歌山市)、「富雄中町店」(奈良県奈良市)の4店舗を新設いたしました。既存店舗では、「メガプライスカット河芸店」(三重県津市)をプライスカットからスーパーセンターに業態変更し、「スーパーセンター河芸店」として営業を開始したほか、スーパーセンター業態の「桜井店」(奈良県桜井市)、「上富田店」(和歌山県西牟婁郡上富田町)、レギュラー業態の「パレマルシェ神宮店」(愛知県名古屋市)、「和泉中央店」(大阪府和泉市)、「和泉小田店」(大阪府和泉市)、「大和小泉店」(奈良県大和郡山市)を活性化のため改装いたしました。また、「スカイシティ泉南店」(大阪府泉南市)など不採算店舗13店舗及び食品製造部門の効率化により奈良食品工場(奈良県大和郡山市)を閉鎖いたしました。
当第3四半期連結累計期間の販売状況は、既存店ベースで前年を下回り、利益率の改善、経費削減等により経常利益の確保に努めましたが、閉店店舗及び一部の食品工場の閉鎖に伴う特別損失により純損益はマイナスとなりました。
連結子会社については、外食の㈱オークフーズは経費節減により経常損益は増益となりました。また、グループ全体の経営効率化及び収益力向上を図るため、食品スーパーの㈱ヒラマツは㈱オークワで営業していた「プライスカット岩出北店」、「プライスカット川永西店」をそれぞれ「ザ・ロウズ365岩出北店」、「ザ・ロウズ365川永西店」として、改装オープンいたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの営業収益(売上高及び営業収入)は2,022億35百万円(前年同期比6.2%減)、営業利益は7億97百万円(前年同期比57.3%減)、経常利益は12億円(前年同期比45.2%減)、四半期純損失は4億97百万円(前年同期は四半期純利益2億85百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ23億64百万円減少し、1,351億83百万円となりました。
増減の内訳としては、流動資産では23億39百万円の減少であり、これは主に現金及び預金が38億35百万円減少した一方、商品及び製品が5億89百万円増加したことによるものであります。
固定資産では24百万円の減少であり、これは主に有形固定資産が新設店舗等により増加しましたが、他方では減価償却並びに閉店店舗及び一部の食品工場の閉鎖により減少した結果、有形固定資産合計が4億47百万円減少した一方、貸倒引当金の減少により投資その他の資産合計が4億55百万円増加したことによるものであります。
② 負債の部
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ12億3百万円減少し、575億35百万円となりました。
増減の内訳としては、流動負債では8億72百万円の増加であり、これは主に支払手形及び買掛金が6億52百万円増加したことによるものであります。
固定負債では20億75百万円の減少であり、これは主に長期借入金が13億6百万円、社債が3億円、固定負債の「その他」に含まれるリース債務が3億40百万円減少したことによるものであります。
③ 純資産の部
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ11億60百万円減少し、776億48百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が5億1百万円増加した一方、利益剰余金が16億58百万円減少したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設等について、当第3四半期連結累計期間に完了したものは次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 完了年月 |
| ㈱オークワ | スーパーセンターオークワ セントラルシティ和歌山店 (和歌山県和歌山市) | スーパーマーケット事業 | 店舗 | 平成26年9月 |