小売業界におきましては、消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動は、徐々に薄れてきましたが、消費者物価の上昇やエネルギーコストの高騰等が家計の負担となり、消費マインドの回復には未だ時間を要するものと思われます。また、日用消耗品等で消費者の節約志向が強まる一方、高付加価値・高機能商品等の販売が堅調に推移し、消費の二極化が一層進んでまいりました。
このような状況のもと、当社グループの当第2四半期連結会計期間(7月1日から9月30日まで)は、天候不順により夏物商品の販売が低迷いたしましたが、主力商品である建築資材、植物・園芸用品等が堅調に推移したため、売上高・利益共に前年同期比増収・増益となりました。しかしながら、第1四半期連結会計期間(4月1日から6月30日まで)の落ち込みまではカバーすることが出来ず、当第2四半期連結累計期間は、売上高・利益共に前年同期比減となりました。
カード事業におきましては、自社カードによるロイヤルカスタマーの拡大を目指し、年間のご利用金額に応じた新たなポイント制度を4月より開始いたしました。カード会員数も順調に増加し、当第2四半期末で約90万人となりました。
2014/11/13 9:23