剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年2月28日
- -62億9100万
- 2010年2月28日 -4.53%
- -65億7600万
- 2011年2月28日 -2.69%
- -67億5300万
- 2012年2月29日 -6.83%
- -72億1400万
- 2013年2月28日 -15.79%
- -83億5300万
個別
- 2009年2月28日
- -62億9100万
- 2010年2月28日 -4.53%
- -65億7600万
- 2011年2月28日 -2.69%
- -67億5300万
- 2012年2月29日 -6.83%
- -72億1400万
- 2013年2月28日 -15.79%
- -83億5300万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/05/26 15:00
事業年度 3月1日から2月末日まで 基準日 2月末日 剰余金の配当の基準日 8月31日2月末日 1単元の株式数 単元株制度を採用しておりません。 - #2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (3)利益剰余金2023/05/26 15:00
会社法では、剰余金の配当として支出する金額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されております。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができることとされております。 - #3 配当政策(連結)
- 3【配当政策】2023/05/26 15:00
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策として位置付けております。剰余金の配当につきましては、親会社である伊藤忠商事株式会社の資本政策を考慮しつつ、安定的かつ継続的に連結業績の成長に見合った成果の配分を行っていくことを基本方針としております。
また、当社は、毎年8月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨、定款に定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。