無形資産(IFRS)
連結
- 2020年2月29日
- 563億300万
- 2021年2月28日 -4.43%
- 538億800万
有報情報
- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 16.のれん及び無形資産2021/05/28 15:15
のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額は以下のとおりであります。
帳簿価額 - #2 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 決算日以降の支出に関するコミットメントは以下のとおりであります。2021/05/28 15:15
前連結会計年度(2020年2月29日) 当連結会計年度(2021年2月28日) 有形固定資産の取得 3,884 762 無形資産の取得 3,272 3,665 合計 7,156 4,427 - #3 注記事項-売上原価、販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)減価償却費及び償却費に関する詳細は、注記「14.有形固定資産」、注記「15.投資不動産」、注記「16.のれん及び無形資産」及び注記「21.リース」をご参照ください。2021/05/28 15:15
販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりであります。 - #4 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- また、上記の取締役会決議に基づき、台湾FMの資産及び負債を売却目的保有に分類された処分グループに分類しており、その内訳は以下のとおりであります。2021/05/28 15:15
当連結会計年度(2021年2月28日) のれん 400 無形資産 2,360 持分法で会計処理されている投資 769 - #5 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 17.減損損失2021/05/28 15:15
(1)有形固定資産、無形資産及び持分法で会計処理される投資等
当社グループは、主に店舗を資金生成単位として回収可能価額を見積もっております。ただし、遊休資産等については、個別の資産を資金生成単位としております。 - #6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 翌連結会計年度において重要な修正をもたらすリスクのある、将来に関する仮定及び見積りの不確実性に関する情報は、以下のとおりであります。2021/05/28 15:15
①有形固定資産、投資不動産及び無形資産の耐用年数及び残存価額の見積り
有形固定資産、投資不動産及び無形資産の耐用年数は、予想される使用量、物理的自然減耗、技術的又は経済的陳腐化等を総合的に勘案して見積っております。また、残存価額は資産処分によって受領すると現時点で見込まれる、処分コスト控除後の価額を見積っております。これらは、将来の不確実な経済条件の変動等の結果により、減価償却額及び償却額に重要な修正を生じさせるリスクがあります。 - #7 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ②無形資産2021/05/28 15:15
単独で取得した無形資産は、当初認識時に取得原価で測定されます。企業結合で取得した無形資産は、無形資産の定義を満たし、識別可能であり、かつ公正価値が信頼性をもって測定できる場合、のれんとは分離して識別され、取得日の公正価値で認識されます。
無形資産は原価モデルを採用し、当初認識後、耐用年数を確定できない無形資産を除いて、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で償却され、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。主要な無形資産の見積耐用年数は以下のとおりであります。 - #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2021/05/28 15:15
注記 前連結会計年度(自 2019年3月1日至 2020年2月29日) 当連結会計年度(自 2020年3月1日至 2021年2月28日) 有形固定資産、使用権資産及び投資不動産の売却による収入 1,230 744 無形資産の取得による支出 △9,836 △9,565 敷金等の差入による支出 △4,295 △2,335 - #9 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2021/05/28 15:15
注記 前連結会計年度(2020年2月29日) 当連結会計年度(2021年2月28日) のれん 16,17 139,557 133,197 無形資産 16,17 56,303 53,808 持分法で会計処理されている投資 18 33,189 23,856