有価証券報告書-第40期(令和2年3月1日-令和3年2月28日)
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社は、2021年2月25日付の株主総会の決議に基づき、同年3月1日に監査役会設置会社から監査役設置会社へ移行しております。
当社の監査役監査の組織、人員及び手続きについては「(1)コーポレート・ガバナンスの概要 ① 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等 イ.会社の機関の内容」及び「(2)役員の状況 ① 役員一覧」に記載のとおりであります。
監査役は、会計監査人とは監査計画の説明、四半期毎に報告を受け、討議や情報交換を行う等、連携強化に努めております。また、内部監査部門である監査室とは毎月、内部監査の結果の報告を受ける等、連携を図っております。
当連結会計年度の監査役及び監査役会の活動状況は次のとおりであります。
イ.監査役監査の組織、人員並びに監査役会の出席状況、及び経歴等
ロ.監査役会における主な検討事項
ハ.監査役の活動状況
監査役会において定めた監査計画に基づき、全監査役が取締役会、常勤監査役が経営会議その他重要な会議へ出席し、また重要な決裁書類等の閲覧、代表取締役との定期会合(原則月1回)等により、監査の実効性の向上を図っています。その他、内部情報提供制度等の状況について報告を受け、また、監査室とは、定期会合(月1回)を設け情報交換・監査結果の報告等を受けております。さらに、会計監査人とは、会計監査の状況、子会社の監査結果等の報告を受ける機会を設け、重要課題等について意見交換を行っております。
グループ会社の監査役とは、グループ監査役連絡会を定期的に開催し、研修や議論を通じて監査方針等の情報共有やグループ内部統制の徹底を図っております。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大の影響については、全監査役がテレワーク、オンライン会議等を実施することにより、監査に支障が出ないように対応を行いました。また、会計監査人の筆頭業務執行社員、経理部門責任者とはオンライン会議等も活用し問題点の協議等の対応を行った結果、適正な監査を確保いたしました。往査については、本社及び埼玉県、神奈川県の事業所を実施いたしました。緊急事態宣言発出時は、エリア本部等への往査はオンラインによる面談で現場の意見を聴取いたしました。国内子会社への会計監査人往査には、新型コロナウイルス感染症対策を講じて同行いたしました。
② 内部監査の状況
当社の内部監査の組織、人員及び手続きについては「(1)コーポレート・ガバナンスの概要 ① 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等 イ.会社の機関の内容」に記載のとおりであります。
③ 会計監査の状況
イ.業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名について
ロ.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 15人、その他 37人
ハ.監査法人の選定方針と理由
監査役は、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当することが認められる場合であって、会計監査人を解任すべきと判断したときは、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。
また、監査役は、会計監査人の監査の適正性及び信頼性が確保できないなど、会計監査人を解任すべき又は再任すべきでないと判断したときは、会計監査人の解任又は不再任に関する株主総会提出議案の内容を決定いたします。
ニ.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社は監査役が策定した「会計監査人の評価基準」に基づき、毎期会計監査人の評価を実施しております。当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツの品質管理体制や外部による検査結果並びに監査チームの独立性・専門性、監査計画の内容、監査の実施内容及びその品質、経営者・監査役・内部監査部署等との各種コミュニケーションや監査報酬等について精査した結果、会計監査人としての機能を十分に発揮していると評価いたしました。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
(注)1.前連結会計年度において当社が報酬を支払っている非監査業務の内容は、店舗リース資産管理運用プロセスに係る助言・指導業務等であります。
2.当連結会計年度において当社及び当社の子会社が報酬を支払っている非監査業務の内容は、リース資産管理プロセスに係る助言・指導業務等であります。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイト トウシュ トーマツ)に属する組織に対する報酬(イ.を除く)
(注)1.前連結会計年度において当社及び当社の子会社が報酬を支払っている非監査業務の内容は、海外法務案件やその他助言指導業務等であります。
2.当連結会計年度において当社及び当社の子会社が報酬を支払っている非監査業務の内容は、海外法務案件やその他助言指導業務等であります。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の規模・特性、監査日数等を勘案し、監査役の同意を得て決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、前期の職務執行状況、報酬見積の相当性などを確認し検討した結果、会計監査人の報酬等につき会社法第399条第1項の同意を行っております。
① 監査役監査の状況
当社は、2021年2月25日付の株主総会の決議に基づき、同年3月1日に監査役会設置会社から監査役設置会社へ移行しております。
当社の監査役監査の組織、人員及び手続きについては「(1)コーポレート・ガバナンスの概要 ① 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等 イ.会社の機関の内容」及び「(2)役員の状況 ① 役員一覧」に記載のとおりであります。
監査役は、会計監査人とは監査計画の説明、四半期毎に報告を受け、討議や情報交換を行う等、連携強化に努めております。また、内部監査部門である監査室とは毎月、内部監査の結果の報告を受ける等、連携を図っております。
当連結会計年度の監査役及び監査役会の活動状況は次のとおりであります。
イ.監査役監査の組織、人員並びに監査役会の出席状況、及び経歴等
| 役職名 | 氏名 | 出席状況 | 経歴等 |
| 常勤監査役 | 中出 邦弘 | 10回/10回 | 伊藤忠商事㈱において、長年にわたり経理、財務に関する業務に従事し、経理部長等を歴任するとともに、当社においても取締役CFOを務めるなど豊富な経験を有しております。 |
| 常勤監査役 | 佐藤 勝次 | 12回/12回 | ㈱サークルKサンクスにおいて、運営本部ほか多部門の部門長や監査役を歴任するとともに、当社の完全子会社であった㈱ファミリーマートの監査役を務めるなど豊富な経験を有しております。 |
| 監査役 | 内島 一郎 | 12回/12回 | 主に上場企業の取締役としての豊富な経験を有しております。 |
| 監査役 | 白田 佳子 | 12回/12回 | 主に大学教授としての会計学や経営学等に関する専門的知識及び他社の社外取締役としての豊富な経験を有しております。 |
ロ.監査役会における主な検討事項
| 決議事項 | 常勤監査役の選定、監査役会議長の選定、特定監査役の選定、監査役監査方針・監査計画・職務分担の決定、会計監査人の評価及び再任・不再任、監査報告書の決定等 |
| 報告事項 | 常勤監査役の職務執行状況報告、会計監査人からの監査報告、内部監査結果報告、取締役の職務執行監査報告、グループ会社社長との意見交換会報告、重点監査項目の現場担当者に対するヒアリング結果報告等 |
| 審議事項 | 監査役の報酬等の額、取締役会の運営状況、会計監査人の報酬、内部統制システムの整備・運用状況等 |
ハ.監査役の活動状況
監査役会において定めた監査計画に基づき、全監査役が取締役会、常勤監査役が経営会議その他重要な会議へ出席し、また重要な決裁書類等の閲覧、代表取締役との定期会合(原則月1回)等により、監査の実効性の向上を図っています。その他、内部情報提供制度等の状況について報告を受け、また、監査室とは、定期会合(月1回)を設け情報交換・監査結果の報告等を受けております。さらに、会計監査人とは、会計監査の状況、子会社の監査結果等の報告を受ける機会を設け、重要課題等について意見交換を行っております。
グループ会社の監査役とは、グループ監査役連絡会を定期的に開催し、研修や議論を通じて監査方針等の情報共有やグループ内部統制の徹底を図っております。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大の影響については、全監査役がテレワーク、オンライン会議等を実施することにより、監査に支障が出ないように対応を行いました。また、会計監査人の筆頭業務執行社員、経理部門責任者とはオンライン会議等も活用し問題点の協議等の対応を行った結果、適正な監査を確保いたしました。往査については、本社及び埼玉県、神奈川県の事業所を実施いたしました。緊急事態宣言発出時は、エリア本部等への往査はオンラインによる面談で現場の意見を聴取いたしました。国内子会社への会計監査人往査には、新型コロナウイルス感染症対策を講じて同行いたしました。
② 内部監査の状況
当社の内部監査の組織、人員及び手続きについては「(1)コーポレート・ガバナンスの概要 ① 会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等 イ.会社の機関の内容」に記載のとおりであります。
③ 会計監査の状況
イ.業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名について
| 業務を執行した公認会計士の氏名 | 所属する監査法人名 | 継続監査期間 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 大久保 孝一 | 有限責任監査法人トーマツ | 5年 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 惣田 一弘 | 3年 | |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 高橋 勇人 | 1年 |
ロ.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 15人、その他 37人
ハ.監査法人の選定方針と理由
監査役は、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当することが認められる場合であって、会計監査人を解任すべきと判断したときは、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。
また、監査役は、会計監査人の監査の適正性及び信頼性が確保できないなど、会計監査人を解任すべき又は再任すべきでないと判断したときは、会計監査人の解任又は不再任に関する株主総会提出議案の内容を決定いたします。
ニ.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社は監査役が策定した「会計監査人の評価基準」に基づき、毎期会計監査人の評価を実施しております。当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツの品質管理体制や外部による検査結果並びに監査チームの独立性・専門性、監査計画の内容、監査の実施内容及びその品質、経営者・監査役・内部監査部署等との各種コミュニケーションや監査報酬等について精査した結果、会計監査人としての機能を十分に発揮していると評価いたしました。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 289 | 22 | 270 | 71 |
| 子会社 | 16 | - | 19 | 4 |
| 計 | 305 | 22 | 289 | 75 |
(注)1.前連結会計年度において当社が報酬を支払っている非監査業務の内容は、店舗リース資産管理運用プロセスに係る助言・指導業務等であります。
2.当連結会計年度において当社及び当社の子会社が報酬を支払っている非監査業務の内容は、リース資産管理プロセスに係る助言・指導業務等であります。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイト トウシュ トーマツ)に属する組織に対する報酬(イ.を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | - | 6 | - | 37 |
| 子会社 | - | 28 | - | 6 |
| 計 | - | 35 | - | 42 |
(注)1.前連結会計年度において当社及び当社の子会社が報酬を支払っている非監査業務の内容は、海外法務案件やその他助言指導業務等であります。
2.当連結会計年度において当社及び当社の子会社が報酬を支払っている非監査業務の内容は、海外法務案件やその他助言指導業務等であります。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の規模・特性、監査日数等を勘案し、監査役の同意を得て決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、前期の職務執行状況、報酬見積の相当性などを確認し検討した結果、会計監査人の報酬等につき会社法第399条第1項の同意を行っております。