当第3四半期連結累計期間の売上高は4,826億47百万円(前年同期比96.4%)、売上総利益は1,192億68百万円(前年同期比101.9%)となりました。これは、売上高については4月以降の消費税増税による駆け込み需要の反動減があったことやスマートフォンの販売数量の減少などで携帯電話が前年同期を下回ったこと、更に天候不順等によるエアコンの販売不振で季節商品が前年同期を下回ったこともあり、前期末の消費税増税前の駆け込みに伴う受注残高が計上されたことによる底上げ要因はあったものの、全体として前年同期を下回る厳しい結果となりました。そのような中においても、テレビは大画面・高画質な商品への買い換えが進み、節電・省エネ、更には安心・安全・健康志向から冷蔵庫、洗濯機やクリーナー等の高付加価値商品が販売されたことにより、売上総利益は前年同期を上回る結果となりました。
② 販売費及び一般管理費・営業利益・営業外損益・経常利益
当第3四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は、1,064億46百万円(前年同期比102.2%)となりました。これは、広告宣伝費等を減少するなど効率的な運営を図る一方、積極的な店舗出店により地代家賃及び減価償却費などが増加したことによるものです。それらの結果、営業利益は128億22百万円(前年同期比99.2%)となりました。
2015/02/10 15:00