災害による損失
連結
- 2009年2月20日
- 1600万
- 2010年2月20日 -87.5%
- 200万
- 2011年2月20日 -100%
- 0
- 2012年2月20日
- 11億9300万
- 2013年2月20日 -98.32%
- 2000万
- 2014年2月20日 -40%
- 1200万
- 2015年2月20日 -33.33%
- 800万
- 2016年2月20日 +887.5%
- 7900万
- 2017年2月20日 -6.33%
- 7400万
- 2018年2月20日 -95.95%
- 300万
- 2019年2月20日 +999.99%
- 2億2100万
- 2020年2月20日 +18.55%
- 2億6200万
- 2021年2月20日 -50.76%
- 1億2900万
- 2022年2月20日 -24.03%
- 9800万
- 2023年2月20日 +119.39%
- 2億1500万
- 2024年2月20日 -55.81%
- 9500万
個別
- 2009年2月20日
- 1600万
- 2010年2月20日 -87.5%
- 200万
- 2011年2月20日 -100%
- 0
- 2012年2月20日
- 11億9300万
- 2013年2月20日 -98.32%
- 2000万
- 2014年2月20日 -40%
- 1200万
- 2015年2月20日 -33.33%
- 800万
- 2016年2月20日 +862.5%
- 7700万
- 2017年2月20日 -3.9%
- 7400万
- 2018年2月20日 -95.95%
- 300万
- 2019年2月20日 +999.99%
- 2億2100万
- 2020年2月20日 +18.55%
- 2億6200万
- 2021年2月20日 -51.53%
- 1億2700万
- 2022年2月20日 -22.83%
- 9800万
- 2023年2月20日 +119.39%
- 2億1500万
- 2024年2月20日 -55.81%
- 9500万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- 2024/05/20 13:25
c.当社への財務インパクト(2050年を想定)分類 重要な変化(発生時期) 内容 影響度 1.5~2℃ 2.7~4℃
d.対応戦略炭素税導入 脱炭素シナリオ(1.5℃~2℃) 1,541百万円・炭素税250US$/t-CO2(NZE)・当社GHG排出量(2022年度・Scope1,2):45,867 t-CO2 温暖化進行シナリオ(2.7℃~4℃) 554百万円・炭素税:90US$/t-CO2(STEPS)・当社GHG排出量(2022年度・Scope1,2):45,867t-CO2 災害による損失 脱炭素シナリオ(1.5℃~2℃) 13百万円・災害発生率2.7倍(SSP3-7.0,SSP5-8.5)・当社災害による損失(2013-2022年平均):90百万円 温暖化進行シナリオ(2.7℃~4℃) 97百万円・災害発生率1.5倍(SSP1-1.9,SSP1-2.6)・当社災害による損失(2013-2022年平均):90百万円