営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年5月20日
- 35億1400万
- 2011年5月20日 -21.6%
- 27億5500万
- 2012年5月20日 +999.99%
- 337億600万
- 2013年5月20日 -96.01%
- 13億4600万
- 2014年5月20日 +449.93%
- 74億200万
- 2015年5月20日 -38%
- 45億8900万
- 2016年5月20日 +181.5%
- 129億1800万
- 2017年5月20日 +196.07%
- 382億4600万
- 2018年5月20日 +13.48%
- 434億
- 2019年5月20日 -87.3%
- 55億1100万
- 2020年5月20日
- -114億7300万
- 2021年5月20日
- -1400万
- 2022年5月20日
- 59億2900万
- 2023年5月20日
- -31億6500万
- 2024年5月20日
- 40億6500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動及び新規出店等による投資活動、ならびに財務活動を行った結果、前年同四半期連結累計期間末に比べ237億68百万円減少し、1,456億8百万円となりました。2024/06/25 9:51
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、前年同四半期連結累計期間と比べ、72億30百万円増加し、40億65百万円となりました。これは税金等調整前四半期純利益150億26百万円、仕入債務の増加額134億64百万円、その他の流動負債の増加額24億24百万円、賞与引当金の増加額19億67百万円、減価償却費14億69百万円等に対し、棚卸資産の増加額131億98百万円、法人税等の支払額82億67百万円、売上債権の増加額75億71百万円等によるものです。