全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 海外
連結
- 2013年11月20日
- -3億1700万
- 2014年11月20日
- -1億8500万
- 2015年11月20日 -147.57%
- -4億5800万
- 2016年11月20日
- -3億6900万
- 2017年11月20日 -21.41%
- -4億4800万
- 2018年11月20日 -42.86%
- -6億4000万
- 2019年11月20日
- -4億3000万
- 2020年11月20日
- -2億5700万
- 2021年11月20日
- -1億8400万
- 2022年11月20日
- -1300万
- 2023年11月20日
- 2億700万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表（連結）
- 2023/12/26 10:17
(注)「その他の収益」は、不動産賃貸収入であります。前第3四半期連結累計期間(自 2022年2月21日至 2022年11月20日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年2月21日至 2023年11月20日) 計 459,276 474,124 海外 4,627 5,535 その他 466 472 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ・広告宣伝では、残暑と暖冬の日が続く中、創業70周年企画や各種フェアを週替わりで打ち出し、集客に繋げました。デジタル販促の拡大では、写真撮影や動画編集を一部内製化し、作業時間短縮と経費削減を進めました。2023/12/26 10:17
・商品調達では、仕入原価上昇への対応として海外サプライヤーと直接取引する貿易部の活用でASEAN生産の拡大を進め、暖冬対応では、アウター衣料や肌着を中心に生地契約を活用した冬物在庫の適正化を進めました。
当第3四半期連結累計期間は9店舗を開設、13店舗を閉店し、1,414店舗となりました。