9832 オートバックスセブン

9832
2024/04/25
時価
1300億円
PER 予
19.31倍
2010年以降
11.68-54.96倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.62-1.52倍
(2010-2023年)
配当 予
3.79%
ROE 予
4.89%
ROA 予
2.94%
資料
Link
CSV,JSON

持分法による投資利益

【期間】

連結

2008年3月31日
5400万
2009年3月31日 +7.41%
5800万
2010年3月31日 +56.9%
9100万
2011年3月31日 -18.68%
7400万
2012年3月31日 +20.27%
8900万
2013年3月31日 -23.6%
6800万
2014年3月31日 -26.47%
5000万
2015年3月31日 -88%
600万
2016年3月31日 +350%
2700万
2017年3月31日 -74.07%
700万
2018年3月31日 +999.99%
1億4800万
2019年3月31日 +146.62%
3億6500万
2020年3月31日 -26.85%
2億6700万
2021年3月31日 -73.78%
7000万

有報情報

#1 減損損失に関する注記(連結)
減損損失の内訳は、ソフトウエア159百万円、使用権資産78百万円であります。
上記のほか、持分法適用会社である広東愛車小屋電子商務科技有限公司に係るのれん相当額669百万円について、取得時の事業計画において想定した超過収益力が見込まれなくなったことから、当該のれん相当額の未償却残高の全額を「持分法による投資損失」として計上しております。
なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額としております。正味売却価額については、回収可能価額を零として算定しております。
2023/06/26 11:41
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業外収益は、前年同期比1.3%減少の18億54百万円となりました。営業外費用は、前年同期比8.3%減少の20億2百万円となりました。
持分法適用会社について収益性の低下が認識されたため、のれん相当額の減損損失を「持分法による投資損失」として営業外費用に計上しております。
この結果、経常利益は前年同期比2.9%増加の115億74百万円となりました。
2023/06/26 11:41
#3 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
(単位:百万円)
支払利息7669
持分法による投資損失672509
情報機器賃貸費用578597
2023/06/26 11:41