売上高 - 国内オートバックス事業
連結
- 2016年12月31日
- 1432億5100万
- 2017年12月31日 -2.14%
- 1401億8700万
- 2018年12月31日 +0.1%
- 1403億2800万
- 2019年12月31日 +3.14%
- 1447億3900万
- 2020年12月31日 -3.58%
- 1395億5200万
- 2021年12月31日 -4.26%
- 1336億1000万
- 2022年12月31日 +3.36%
- 1381億500万
- 2023年12月31日 -2.34%
- 1348億7500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/07 11:47
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 四半期連結累計期間、四半期連結損益及び包括利益計算書(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/07 11:47
(単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 売上高 178,141 179,637 売上原価 118,321 119,660 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来、「国内オートバックス事業」の報告セグメントに所属していた車買取・販売(C@RS)を推進・管理する機能を有する部門を拡大することを目的に「カートレーディング事業」とし、「その他の事業」の報告セグメントに移管いたしました。また、店舗出店等にかかる物件開発と立地開発の機能を有する部門を出店の加速および当社グループ内の不動産を有効活用することを目的に「プロパティデベロップメント事業」とし、「その他の事業」の報告セグメントに移管いたしました。
加えて、「国内オートバックス事業」に含めておりました、顧客サポートや物流施設の間接コストについて、各報告セグメントに配分しない全社費用として見直しを行いました。
これによる報告セグメントである「国内オートバックス事業」、「海外事業」、「ディーラー・BtoB・オンラインアライアンス事業」および「その他の事業」の名称に変更はございません。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。2024/02/07 11:47 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下において、当社グループは、社会・クルマ・人のくらしの変化をいち早く捉えて適応することで市場競争力の向上に努めております。当社グループが向かうべき方向性を示す「5ヵ年ローリングプラン」では、より成長の可能性の高い領域への集中に加え、持続的成長に向け、ネットワークおよび事業基盤の強化と事業の推進を図っております。2024/02/07 11:47
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,796億37百万円(前年同期比0.8%増加)、売上総利益599億77百万円(同0.3%増加)、販売費及び一般管理費509億85百万円(同2.0%増加)、営業利益89億91百万円(同8.4%減少)、経常利益93億11百万円(同5.7%減少)、連結子会社2社の事業譲渡に伴う特別利益39億71百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益91億6百万円(同29.4%増加)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。