四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 17億3800万
- 2011年9月30日 +144.07%
- 42億4200万
- 2012年9月30日 -47.64%
- 22億2100万
- 2013年9月30日 +34.94%
- 29億9700万
- 2014年9月30日 -86.72%
- 3億9800万
- 2015年9月30日 +304.02%
- 16億800万
- 2016年9月30日 -56.78%
- 6億9500万
- 2017年9月30日 +92.66%
- 13億3900万
- 2018年9月30日 -56.91%
- 5億7700万
- 2019年9月30日 +392.2%
- 28億4000万
- 2020年9月30日 -14.19%
- 24億3700万
- 2021年9月30日 -22.04%
- 19億
- 2022年9月30日 +65.68%
- 31億4800万
- 2023年9月30日 +63.31%
- 51億4100万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、四半期連結損益及び包括利益計算書(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/07 10:14
(単位:百万円) 特別損失合計 - 89 税金等調整前四半期純利益 4,892 7,280 法人税、住民税及び事業税 1,231 1,896 法人税等合計 1,744 2,139 四半期純利益 3,148 5,141 (内訳) 親会社株主に帰属する四半期純利益 3,149 5,139 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △1 1 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下において、当社グループは、社会・クルマ・人のくらしの変化をいち早く捉えて適応することで市場競争力の向上に努めております。当社グループが向かうべき方向性を示す「5ヵ年ローリングプラン」では、より成長の可能性の高い領域への集中に加え、持続的成長に向け、ネットワークおよび事業基盤の強化と事業の推進を図っております。2023/11/07 10:14
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,118億80百万円(前年同期比4.5%増加)、売上総利益374億42百万円(同3.3%増加)、販売費及び一般管理費339億90百万円(同3.8%増加)、営業利益34億52百万円(同1.5%減少)、経常利益33億98百万円(同8.5%減少)、連結子会社2社の事業譲渡に伴う特別利益39億71百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益51億39百万円(同63.2%増加)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/11/07 10:14
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 1株当たり四半期純利益 40円41銭 65円93銭 (算定上の基礎)