有価証券報告書-第54期(2025/04/01-2026/03/31)
13.リース
(1) 借手としてのリース
当社グループは、主として店舗及び営業所用の不動産(土地、建物)をリースしております。なお、重要な購入選択権、エスカレーション条項及びリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)はありません。
① 純損益で認識された金額
リースに係る損益の内訳は以下のとおりです。
(注) 変動リース料は、主として店舗出店契約における店舗業績に連動したリース料です。
② キャッシュ・アウトフローの合計額
リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は以下のとおりです。
③ 使用権資産及びリース負債
使用権資産の帳簿価額の内訳及び増加額は、注記「11.有形固定資産」に記載しております。また、リース負債の満期分析については、注記「34.金融商品(2)②流動性リスク管理」に記載しております。
④ 延長オプション及び解約オプション
当社グループのリース物件には解約オプションが付与されているものがあります。主に店舗及び営業所に係る不動産賃貸借契約に係るものであり、その多くは、契約満了までの一定期間前(6ヶ月等)までに相手方に書面をもって通知した場合に早期解約を行うオプションとなっております。リース開始時点において、過去の解約オプションの行使実績や原資産が当社グループに占める重要性等の経済的インセンティブを考慮した上で、解約オプションの行使可能性を判断しリース期間を決定しております。この評価に影響を与えるような事象の発生または事実及び状況に重大な変化が生じた際には、評価を見直しております。
⑤ 借手が契約しているがまだ開始していないリース
前連結会計年度及び当連結会計年度において、既に契約しているが、まだ開始していないリースにより潜在的に晒されている将来キャッシュ・アウトフローのうちリース負債の測定に反映されていない金額は、8,330百万円及び13,774百万円です。
(2) 貸手としてのリース
① リース契約による収益
当社グループが貸手となるリース契約による収益は以下のとおりです。なお、投資不動産に係る賃貸収入は注記「14.投資不動産」に記載しております。
② 受取リース料の満期分析等
(a) オペレーティング・リース
当社グループは、一部店舗のテナントスペースについて、貸手としてオペレーティング・リースにより賃貸しております。オペレーティング・リースに係る割引前受取リース料の満期分析は以下のとおりです。
(b) ファイナンス・リース
当社グループは、一部店舗のテナントスペース及び車両について、貸手としてファイナンス・リースにより賃貸しております。ファイナンス・リースに係る割引前受取リース料の満期分析並びに割引前受取リース料合計と正味リース投資未回収額との調整は以下のとおりです。
(1) 借手としてのリース
当社グループは、主として店舗及び営業所用の不動産(土地、建物)をリースしております。なお、重要な購入選択権、エスカレーション条項及びリース契約によって課された制限(配当、追加借入及び追加リースに関する制限等)はありません。
① 純損益で認識された金額
リースに係る損益の内訳は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | ||
| 使用権資産の減価償却費 | |||
| 土地 | 11,358 | 11,711 | |
| 建物及び構築物 | 26,424 | 26,810 | |
| 機械装置及び運搬具 | 439 | 317 | |
| 工具、器具及び備品 | 135 | 134 | |
| 合計 | 38,358 | 38,973 | |
| リース負債に係る金利費用 | 2,388 | 2,848 | |
| 短期リース費用 | 2,890 | 2,217 | |
| 少額資産リース費用 | 151 | 102 | |
| リース負債の測定に含めていない 変動リース料に係る費用(注) | 9,315 | 9,036 | |
(注) 変動リース料は、主として店舗出店契約における店舗業績に連動したリース料です。
② キャッシュ・アウトフローの合計額
リースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | ||
| リースに係るキャッシュ・アウトフロー の合計額 | 52,065 | 50,272 | |
③ 使用権資産及びリース負債
使用権資産の帳簿価額の内訳及び増加額は、注記「11.有形固定資産」に記載しております。また、リース負債の満期分析については、注記「34.金融商品(2)②流動性リスク管理」に記載しております。
④ 延長オプション及び解約オプション
当社グループのリース物件には解約オプションが付与されているものがあります。主に店舗及び営業所に係る不動産賃貸借契約に係るものであり、その多くは、契約満了までの一定期間前(6ヶ月等)までに相手方に書面をもって通知した場合に早期解約を行うオプションとなっております。リース開始時点において、過去の解約オプションの行使実績や原資産が当社グループに占める重要性等の経済的インセンティブを考慮した上で、解約オプションの行使可能性を判断しリース期間を決定しております。この評価に影響を与えるような事象の発生または事実及び状況に重大な変化が生じた際には、評価を見直しております。
⑤ 借手が契約しているがまだ開始していないリース
前連結会計年度及び当連結会計年度において、既に契約しているが、まだ開始していないリースにより潜在的に晒されている将来キャッシュ・アウトフローのうちリース負債の測定に反映されていない金額は、8,330百万円及び13,774百万円です。
(2) 貸手としてのリース
① リース契約による収益
当社グループが貸手となるリース契約による収益は以下のとおりです。なお、投資不動産に係る賃貸収入は注記「14.投資不動産」に記載しております。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) | ||
| ファイナンス・リース | |||
| 正味リース投資未回収額に対する 金融収益 | 54 | 50 | |
| オペレーティング・リース | |||
| リース収益 | 14,948 | 14,842 | |
| 変動リースに係る収益 | 111 | 199 | |
② 受取リース料の満期分析等
(a) オペレーティング・リース
当社グループは、一部店舗のテナントスペースについて、貸手としてオペレーティング・リースにより賃貸しております。オペレーティング・リースに係る割引前受取リース料の満期分析は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | ||
| 1年未満 | 12,747 | 12,984 | |
| 1-2年 | 10,762 | 11,762 | |
| 2-3年 | 9,904 | 10,226 | |
| 3-4年 | 8,797 | 8,045 | |
| 4-5年 | 7,378 | 6,948 | |
| 5年超 | 36,607 | 33,920 | |
| 割引前受取リース料合計 | 86,198 | 83,888 | |
(b) ファイナンス・リース
当社グループは、一部店舗のテナントスペース及び車両について、貸手としてファイナンス・リースにより賃貸しております。ファイナンス・リースに係る割引前受取リース料の満期分析並びに割引前受取リース料合計と正味リース投資未回収額との調整は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | ||
| 1年未満 | 682 | 682 | |
| 1-2年 | 682 | 649 | |
| 2-3年 | 649 | 492 | |
| 3-4年 | 492 | 445 | |
| 4-5年 | 445 | 430 | |
| 5年超 | 3,135 | 2,705 | |
| 割引前受取リース料合計 | 6,088 | 5,405 | |
| 割引後の無保証残存価値 | - | - | |
| 未獲得金融収益 | △319 | △269 | |
| 正味リース投資未回収額 | 5,768 | 5,136 | |