このような状況のもと、当社グループは、競争力を強化するため、お客様に支持・信頼される店づくりとブランド価値の洗練化を図ることで、成長軌道の一段高いステージへのステップアップと企業価値の向上に取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度における経営成績は、主に眼鏡小売事業の既存店売上が前期比で僅かながら上回ったものの、売上高は16,231百万円(前期比0.7%減)と若干前年を下回り、売上総利益率は、主に品種別の売上構成比の変化によって0.3ポイント減少しました。一方、経費面では、経費コントロールの徹底に努めたことにより、販売費及び一般管理費は10,977百万円(前期比1.0%減)となりました。この結果、営業利益は224百万円(前期比6.2%減)、経常利益は307百万円(前期比3.0%減)となりました。また、特別損失として減損損失54百万円を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は165百万円(前期比8.9%減)となりました。
また、経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等の達成・進捗状況として、当社グループは売上高経常利益率5.0%及びROE(自己資本利益率)4.0%を目指しております。当連結会計年度における売上高経常利益率は1.9%(前期比0.0ポイント減少)、ROEは1.2%(前期比0.1ポイント減少)であり、未達成の結果となっております。
2019/06/28 10:05