当連結会計年度における経営成績は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が顕著に出始め、3月には販売が落ち込んだため、眼鏡小売事業の既存店売上が前期比で3.8%下回り、売上高は15,429百万円(前期比4.9%減)となり、売上総利益率は、主に価格施策や品種別の売上構成比の変化の影響で0.3ポイント上昇しました。経費面では、新店開発、自社物件の店舗の建て替えや大型改装等の経費が嵩む要因があったものの、経費コントロールの徹底を図り、広告宣伝費、人件費、賃料などの圧縮に努めたことで、販売費及び一般管理費は10,636百万円(前期比3.1%減)となりましたが、売上高が伸び悩んだことで売上高販管費率は1.3ポイント上昇しました。
この結果、営業利益は52百万円(前期比76.8%減)、経常利益は138百万円(前期比55.1%減)となりました。また、特別損失として減損損失59百万円を計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純損失は12百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益165百万円)となりました。
当社グループにおける報告セグメントごとの状況は次のとおりです。
2020/06/29 10:05