特別損失の計上及び2020年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2020年3月19日 17:00
- 【資料】
- 特別損失の計上及び2020年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2019年3月21日 至 2020年3月20日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 6,700 |
予想 | 6,600 |
増減額 | -100 |
増減率 | -1.5% |
前期実績 | 7,516 |
営業利益 | |
前回予想 | -165 |
予想 | -380 |
増減額 | -215 |
増減率 | - |
前期実績 | -107 |
経常利益 | |
前回予想 | -190 |
予想 | -405 |
増減額 | -215 |
増減率 | - |
前期実績 | -147 |
当期純利益 | |
前回予想 | -202 |
予想 | -498 |
増減額 | -296 |
増減率 | - |
前期実績 | -186 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | -117.64 |
予想 | -290.03 |
前期実績 | -112.1 |
業績予想修正の理由
1.特別損失の計上について当社は、新型コロナウィルス感染症の影響も踏まえ、店舗戦略の見直しを行い、今後、採算の悪化が見込まれる店舗については、撤退を早めることとし、当第4四半期会計期間において80百万円程度の特別損失を計上することといたしました。2.業績予想の修正について修正の理由新型コロナウィルスの世界的な感染拡大を受け、政府主導による感染拡大の抑え込み施策が着々と打たれる中、当社でも売上高の落ち込みとこれに伴う、売上総利益の減少が発生しております。対応策として商品在庫の早期消化に向けて200百万円程度の評価の切下げを見込んでおります。また、店舗戦略の見直しも必要と考えており、採算の悪化が見込まれる店舗については、撤退を早めることとし、80百万円程度の特別損失を見込んでおります。これらの状況を踏まえ、上記のとおり通期業績予想を修正いたします。※本資料に記載している業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。